商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/09/14 |
| JAN | 9784065330722 |
- 書籍
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空鳥(ヌエ)の碑
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空鳥(ヌエ)の碑
¥3,960
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商品レビュー
3.8
16件のお客様レビュー
多様なキャラクターが織りなす物語が魅力の作品で、シリーズのファンにとっては懐かしさと新鮮さが共存する一冊です。過去の作品を知る読者は、レギュラーメンバーと新キャラが交錯し、複雑に絡み合うストーリーを楽しむことができ、まるで同窓会に参加しているかのような感覚を味わえます。特に、キャラクター同士のユーモラスなやり取りや、緻密に組まれた謎の構成は、まるでミルフィーユのように層を重ねて展開されます。初めての読者にはシリーズを追うことの意味を感じさせつつも、独立した楽しみ方も可能です。重厚感ある装丁やページデザインも作品の一部として楽しめ、読後感は満足感に満ちています。全体として、期待を裏切りつつも期待以上の体験を提供する作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
勿体ないので飴玉を舐めるようにゆっくり味わうつもりも、こらえ性がないので普通に嚙み砕いてしまった。 忘れていた殺人、失踪した婚約者、消えた死体、青白く光る碑。それぞれの謎をばらばらに追っていた関係者達が日光の山中で一堂に会するも…。 シリーズ一作目の『姑獲鳥の夏』の舞台が昭和...
勿体ないので飴玉を舐めるようにゆっくり味わうつもりも、こらえ性がないので普通に嚙み砕いてしまった。 忘れていた殺人、失踪した婚約者、消えた死体、青白く光る碑。それぞれの謎をばらばらに追っていた関係者達が日光の山中で一堂に会するも…。 シリーズ一作目の『姑獲鳥の夏』の舞台が昭和27年7月、本作は昭和29年2月頃だとすると、もう一年半が経っていることになる。そのためか、当初と比べると関口の軸足がだいぶしっかりしてきていて、それが何より嬉しかった。本作では特に活躍せずそこら辺をうろうろしていただけだったけども。 昨今賑わっている陰謀論への苦言とも取れるセリフが目立つ。 「現代人たるもの科学的思考を以て世界を理解しようと云う姿勢を持つことは大事なことだろう。しかし、科学的思考と云うのは、それらしいことを丸飲みで信じ込むことではないんだよ。…疑い、考え、徹底的に検証すること、そして証明が出来なければ解らないとする姿勢こそが科学的思考だ」 最後の「巷説百物語」シリーズの一味を追想するシーンで、しんみりしてしまった。
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発売日に購入し、姑獲鳥から読み返して本日やうやっと読了と相成った。 今までにない展開だった、まさか何も起きてないのにここまでこんがらがっているとは…… 京極堂の出番はないのかしらんと思っていたが最後はきっちり締めてくれた。 自作は何年後か知らん。
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楽しみに温めていて読み終えた。 俯瞰してそれぞれの話が見えるからそれぞれの章のメインキャラと出てくるキーパーソンを入れ替えたい気持ちになる。最後の憑物落としはあっしりしてるけど、それまでの話の進行のサクサク加減と合わせるとちょうどいいのかもしれない。 にしても巷説百物語とのリンクに途中で気づかなかったのは悔しい。ヒントは散らばってたのに。 仏師の人相が出たあたりでめちゃくちゃ又市さんにかぶるなぁと思ってたけど1256ページで悔しさと電撃を同時にくらいました。 緑川さんは聡明で立ち位置は京極堂に近そう。好きだけど物語があっさりする要因かもしれない。彼女に憑き物はつかなそう。 日光に行きたい。
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