商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2023/10/06 |
| JAN | 9784815622350 |
- 書籍
- 新書
その「一言」が子どもの脳をダメにする
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その「一言」が子どもの脳をダメにする
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商品レビュー
3.9
30件のお客様レビュー
○共感した文章 親が言う「大丈夫」は「雑な言葉」の代表 子どもに言葉を伝えるときは、「ロジカルに」「フルセンテンス」が基本 ○意外だった事実 子どもが「ぶっ殺す」といった過激な言葉を使用したときにも、 親は否定するのではなく、オウム返しをするのが基本であるということ。 正論を言...
○共感した文章 親が言う「大丈夫」は「雑な言葉」の代表 子どもに言葉を伝えるときは、「ロジカルに」「フルセンテンス」が基本 ○意外だった事実 子どもが「ぶっ殺す」といった過激な言葉を使用したときにも、 親は否定するのではなく、オウム返しをするのが基本であるということ。 正論を言うのではなく、オウム返しすることにより、ぶっ殺すと言った背景を子どもから引き出す ○実践してみたいこと 学校の成績は気にせず、死なない、死なせない、睡眠時間という軸を守る
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小3の子供が五月雨登校気味なこの頃。この本で示された色々な具体的な子供への言葉のかけ方はあるにせよ、子供の自立を促すことが親の役割だということを考えた。かわいいからと言って甘やかすばかりが愛情ではない。
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こどもの声かけを振り返るきっかけになりました。 言ってしまいがちな言葉も多く、受け取り方は人それぞれなので、気をつけたいと思いました。 家庭の軸と外での評価は別にする心がけが必要だと思いました。
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