商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/09/01 |
JAN | 9784041140567 |
- 書籍
- 文庫
不遇の王子と聖獣の寵愛
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不遇の王子と聖獣の寵愛
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商品レビュー
2
3件のお客様レビュー
初読み作家さん。 溺愛ものでありながら、切ないお話でした。 ユリウスがかわいかった…おなかなでなでしたい。 でもこれ王国側の立場からみると、受が洗脳された話に見えなくも…ない。 原因王国側なので同情の余地はないけど。 #挿絵の人は嫌いじゃないのですが、口絵の受のサイズ感はど...
初読み作家さん。 溺愛ものでありながら、切ないお話でした。 ユリウスがかわいかった…おなかなでなでしたい。 でもこれ王国側の立場からみると、受が洗脳された話に見えなくも…ない。 原因王国側なので同情の余地はないけど。 #挿絵の人は嫌いじゃないのですが、口絵の受のサイズ感はどうも気持ち悪い…
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ユリウスのツンデレが結構好き(*^^*) 人間のフィンリィにきつく当たるのに、撫でられると途端にめろめろに甘えてくるなんてw
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タイトルどおりのお話でした。過もなく不足もなく。不遇の王子と聖獣が「寵愛する」お話。貫井先生の作品としては、いまひとつ、、、何かが欠けていた? 可哀想な受と全能の攻、いたってありがちな設定だけれども、そんな設定であっても貫井先生のお話は面白いと思うってがあったと思うんだけど。。。...
タイトルどおりのお話でした。過もなく不足もなく。不遇の王子と聖獣が「寵愛する」お話。貫井先生の作品としては、いまひとつ、、、何かが欠けていた? 可哀想な受と全能の攻、いたってありがちな設定だけれども、そんな設定であっても貫井先生のお話は面白いと思うってがあったと思うんだけど。。。なんだろう〜・・・。
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