1,800円以上の注文で送料無料
でぃすぺる
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-01

でぃすぺる

今村昌弘(著者)

追加する に追加する

でぃすぺる

1,980

獲得ポイント18P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/09/21
JAN 9784163917498

でぃすぺる

¥1,980

商品レビュー

3.7

250件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/16

『屍人荘の殺人』に始まる「明智恭介のシリーズ」が好きなので、期待して手にした本ですが、言葉は悪いのですが、分かりやすく言えば少し幼稚かなと……。 でも、作家性は存分に発揮されていて、やはりオカルト絡みのミステリ仕立てにはなっていますので、その点では本当に楽しめました。 ただ、い...

『屍人荘の殺人』に始まる「明智恭介のシリーズ」が好きなので、期待して手にした本ですが、言葉は悪いのですが、分かりやすく言えば少し幼稚かなと……。 でも、作家性は存分に発揮されていて、やはりオカルト絡みのミステリ仕立てにはなっていますので、その点では本当に楽しめました。 ただ、いわゆる探偵役に当たる三人が小学生ということもあり、必然的に色んな制限(車がない、学校生活がある、親の庇護下にある…など)が設けられてしまう為、本格推理小説とは程遠い内容で、ミステリ要素のある「冒険小説」に近い作品かもしれません。 「謎解き」も、この世界線では、という前提ではありますが、フェアだと言えます。 また、それなりのドンデン返しもありますし、ミステリ抜きにしても、主人公三人の関係生やそれぞれの成長も十分に楽しめました。 個人的には、予想した結末に近く、期待した結末からは遠くて……この作家の世界観や作風は肯定的に受け止めており、明智恭介のシリーズは四作とも好きなのですが、この作品に関しては、私は少しだけ物足りなさを感じました。

Posted by ブクログ

2026/03/07

想定されている読者さんの年齢が小学生~中学生なのかなぁという印象を受けました。 自分が小中学生であれば楽しめたと思うのですが……

Posted by ブクログ

2026/02/22

木島祐介(ユースケ)、波多野沙月(サツキ)と畑美奈(ミナ)がサツキの従姉のマリ姉が残した謎を解き明かして、小学校の壁新聞に掲載していく過程を綿密に追ったストーリーだが、登場人物が多いので把握していくの大変だった.不可解だったのは泥子手(なずて)の会の存在.魔女の家、坂東病院も奇妙...

木島祐介(ユースケ)、波多野沙月(サツキ)と畑美奈(ミナ)がサツキの従姉のマリ姉が残した謎を解き明かして、小学校の壁新聞に掲載していく過程を綿密に追ったストーリーだが、登場人物が多いので把握していくの大変だった.不可解だったのは泥子手(なずて)の会の存在.魔女の家、坂東病院も奇妙だった.学校行事との絡みで謎解きが度々行き詰まるが、次第に真相に近づいていく過程が楽しめた.三人組ではユースケとサツキの活動は素晴らしかったが、ミナの存在が意外に重要な感じがした.

Posted by ブクログ