1,800円以上の注文で送料無料

チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク 竹書房文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-03

チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク 竹書房文庫

ジョン・スラデック(著者), 鯨井久志(訳者)

追加する に追加する

チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク 竹書房文庫

1,485

獲得ポイント13P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2023/09/25
JAN 9784801936676

チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク

¥1,485

商品レビュー

3

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/08/05

大変魅力的な設定のSF が 日本訳が酷すぎる 全然入ってきません…スラデックの本は手に入りにくいので嬉しいですけどね これSFが読みたい1位でいいんですかね なんか…違うと思うなあ…… あと、トランプ大統領がいる今だから面白いと感じてるだけなんじゃ、ねえ

Posted by ブクログ

2025/05/29

日本語タイトルと訳がいまいちなセンスだったけれど、内容はなんかアメリカンサイコみたいな雰囲気を感じさせて嫌いではなかった。ロボットが人間に近づくことはすなわち劣化か退化かのよう。アシモフ回路がないだけでこうも人間のように堕ちる様は今後のAIとかの進化の欠点を浮き彫りにしそう。

Posted by ブクログ

2025/05/11

1983年に書かれた本。初めて日本語で翻訳されて読んだ。ロボットの生涯、何を考え何をしたいのか自由意識をめぐって人間に仕えそこから得られ考え出したことを実験として実行して行く。 AI と言われて毎日聞かない日はないけれど42年前に予言するような本を書いていたのかな。 アシモフ三原...

1983年に書かれた本。初めて日本語で翻訳されて読んだ。ロボットの生涯、何を考え何をしたいのか自由意識をめぐって人間に仕えそこから得られ考え出したことを実験として実行して行く。 AI と言われて毎日聞かない日はないけれど42年前に予言するような本を書いていたのかな。 アシモフ三原則が作動していないロボットはどう行動するのか。チック・タックが捕まった後もその後何を目指すのか、空恐ろしく感じたけど続きあれば読みたい。2094年以降か。全てがSFで埋め尽くされていて、とても面白く一気に読めた。 構成の仕方も面白い。

Posted by ブクログ