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「14歳」少女の構造 大塚英志まんが評論選集80's-90's ちくま文庫
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「14歳」少女の構造 大塚英志まんが評論選集80's-90's ちくま文庫

大塚英志(著者)

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「14歳」少女の構造 大塚英志まんが評論選集80's-90's ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/08/09
JAN 9784480438997

「14歳」少女の構造

¥1,430

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2023/09/23

私の母は、今も可愛い字を書く。 一種のフォントのような丸い字を見て、母にあった少女時代を垣間見る思いがする。 自分の年代で14歳は「エヴァ」を意味する。 少年少女であるから乗れるエヴァというロボットは、彼らに過酷な戦いを強要し、大人たちは後方で指示し、見守っていた。 自分こそ...

私の母は、今も可愛い字を書く。 一種のフォントのような丸い字を見て、母にあった少女時代を垣間見る思いがする。 自分の年代で14歳は「エヴァ」を意味する。 少年少女であるから乗れるエヴァというロボットは、彼らに過酷な戦いを強要し、大人たちは後方で指示し、見守っていた。 自分こそが主人公という主観的な視点で生きていたのは、いつごろまでだっただろう。 感想が書籍から逸れたが、父の時代の漫画やアニメはもはや物語の原型となり、象徴たらしめている。 ヤマトもガンダムもウルトラマンも、原型の持つメッセージを再構築しながら、今なお作られ続けているように見える。 母の時代の漫画やアニメは、どうなのだろう。 そこには懐かしさという過去性が、存在しているようにも思うのだが。(単に絵柄による?)

Posted by ブクログ