商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2023/08/09 |
| JAN | 9784334100100 |
- 書籍
- 文庫
武神
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武神
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
短編が3つだが、2つは内容が繋がっていた。 「憤死團十郎」は、市川團十郎が舞台上で刺されて死んだ事件を取り上げている。鬼役の矢背求馬に橘主水から密命が下る。斬る相手は牢人者。調べれば調べるほど無実に近い。その内、この牢人者は先を越されて斬られてしまうが、その裏に團十郎の隠された死...
短編が3つだが、2つは内容が繋がっていた。 「憤死團十郎」は、市川團十郎が舞台上で刺されて死んだ事件を取り上げている。鬼役の矢背求馬に橘主水から密命が下る。斬る相手は牢人者。調べれば調べるほど無実に近い。その内、この牢人者は先を越されて斬られてしまうが、その裏に團十郎の隠された死の真相が。幕閣の有力者に辿り着き、鬼役は刀を振るう。橘からもこの変更は止められていた筈だが、この結末は有耶無耶に・・? 「砂紋」「血戦の松原」は矢背家の元になる京都の八瀬衆に絡み、八瀬衆の最強の男、酒呑がやって来る。志乃の幼馴染で弟のような関係。対する上皇から遣わされた忍者群等との決戦。大奥や寛永寺なども出てきて複雑な関係で、敵味方が目まぐるしく変わって行く。酒呑の仄かな志乃への思いもあり、求馬への嫉妬もどう昇華させるか、楽しめた。
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