商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/08/09 |
| JAN | 9784121508003 |
- 書籍
- 新書
世界で第何位?日本の絶望ランキング集
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世界で第何位?日本の絶望ランキング集
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
日本の絶望的観点を整理すると、キャリア官僚と開業医(精神科病院等)などの既得権益が国民経済の最大の税負担となっている、と言う。20歳そこらで国家1種試験で合格し手にしたキャリア官僚の天下り先、一つの例としては日本高速道路での半官半民での複雑な天下り組織(特殊法人、独立行政法人など...
日本の絶望的観点を整理すると、キャリア官僚と開業医(精神科病院等)などの既得権益が国民経済の最大の税負担となっている、と言う。20歳そこらで国家1種試験で合格し手にしたキャリア官僚の天下り先、一つの例としては日本高速道路での半官半民での複雑な天下り組織(特殊法人、独立行政法人などと建設業界)は税金の無駄使い、と指摘している。また、日本の病院は世界と比較しても多いが国立病院の収支は厳しい、その理由は開業医などへの医療界の組織的配慮と税金補填にあると言う。日本での低賃金の要因は安易な海外進出移転(国内空洞化=労働生産性低下=GDP低減)などで一気に所得増した超富裕層(個人資産家・経営者層・政治家等)と1989年に導入された消費税増額だ、と言う。少子化、結婚できない層が増えた要因はその消費税がガンであり、年々額を増やすことで一番多く負担する若い層に貧困層が広がったことだ、と言う。政治政策の視点は多くの既得権益などを一斉に見直しすること、天下り先などの半官半民組織の見直し、解散などから消費税減税に繋げ、次世代への人材育成投資などが目先の改革になる。
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日本は、土建国家だと言われているが、90年代に何と630兆円公共事業に予算が費やされていたそうだ。これは、財政赤字に苦しむアメリカの、金回りの良い日本政府に公共事業で金をばら撒かせ内需を拡大させて、貿易収支を改善させたいねらいもあったそうだ。しかし、それらは、バブル崩壊後の景気...
日本は、土建国家だと言われているが、90年代に何と630兆円公共事業に予算が費やされていたそうだ。これは、財政赤字に苦しむアメリカの、金回りの良い日本政府に公共事業で金をばら撒かせ内需を拡大させて、貿易収支を改善させたいねらいもあったそうだ。しかし、それらは、バブル崩壊後の景気浮揚にも何ら貢献しなかったそうである。 そのお金を当時少子化の改善に使われていたらと思うと、本当に残念だ。
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世界に対する日本の現状が記載されていた。「日本は進んでる」と思ってる日本人が多いと主観的には感じるが、データで見ると意外とネガティブ面があることを学べた。 まずは自分自身がより良くなるように努めたい。
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