商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2023/08/08 |
| JAN | 9784575671698 |
- 書籍
- 文庫
国替の渦
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国替の渦
¥737
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
前巻で、百姓の濁酒を買い、販売し藩の収入にしようと試みた。ところが、井上藩の落ち度を願う松平定信は罠をしかけ、国替の理由にしようとする。 たった一万石で、貧しい藩が遠方に国替させられては、領民共々痛手だ。 婿入り前から領民と共に働いた正紀は、愛されてもいた。 民百姓と陰謀に立...
前巻で、百姓の濁酒を買い、販売し藩の収入にしようと試みた。ところが、井上藩の落ち度を願う松平定信は罠をしかけ、国替の理由にしようとする。 たった一万石で、貧しい藩が遠方に国替させられては、領民共々痛手だ。 婿入り前から領民と共に働いた正紀は、愛されてもいた。 民百姓と陰謀に立ち向かう。
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- ネタバレ
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三方領地替というと有名なのは天保期の荘内藩(と川越藩)関係のもの。藤沢周平の『義民が駆ける』でも知られる国替え阻止の話。この巻の駕籠訴の話もそれのシンプル版といったところ。ただ違うのは荘内では百姓たちを藩が止めようとしたのにこちらではひそかに後押しをしているところ。歴史小説に近い作品と時代小説作品の違いかもしれない。まあ高岡藩の策謀がばれたら国替どころか取り潰されそうではある。あと同じ人間が続けて何度も駕籠訴できるというのも何か不自然ではある。
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