商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/09/04 |
| JAN | 9784088836355 |
- コミック
- 集英社
逃げ上手の若君(12)
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逃げ上手の若君(12)
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
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鎌倉への帰還を果たした時行。ではありますが…そうよね。ナポレオンや明智光秀レベルの儚い夢でしたよな…一番の痛手は、ここで軍師・吹雪をもぎ取られたこと。しかもああそうか…それで「吹雪」だったのかー、と南北朝時代をほんのちょっと齧ってると腑に落ちる伏線回収。あとちょっと諸事情で三浦兄弟には肩入れしてたからさー。分かっていても涙が出ちゃう。そして。表紙が魅摩ちゃんでな…血涙流しながら鎌倉ぶっ潰しに来ててさあ…亜也子スキーではあるけど、「時行に騙されたーうわーん!」な純情は分かるので。名越勢には申し訳ないけど。
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無事が鎌倉に戻ることが出来、ほっと一息ついたのも束の間、いよいよ本家・足利尊氏が満を持して登場。途端に怪しい雲行きになってきて、ここからは滅びのエンディングに向けた暗い展開になっていくんだな、という転換の一巻。
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【あらすじ】 長年の悲願を実り、鎌倉奪還を果たした北条時行は久々の故郷に胸を躍らせ、逃若党の仲間と共に鎌倉の各地を巡りながら穏やかな時間を過ごしていた。一方、帝が治める京では北条家に鎌倉を獲られたことにより混迷を極めていた。帝の意向を無視して足利尊氏は時行を討ち取るため鎌倉に向けて自ら出陣する! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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