商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2023/07/26 |
| JAN | 9784575246520 |
- 書籍
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ひとっこひとり
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ひとっこひとり
¥1,650
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商品レビュー
3.7
22件のお客様レビュー
日常の何気ない言葉をテーマにした短編集は、現代人の孤独や寂しさを優しく描き出し、希望の光をもたらします。登場人物たちが交わす「大丈夫」「ごめん」「ありがとうね」といった言葉は、普段使い慣れたものでありながら、その背後には深い感情が隠れています。例えば、シングルファーザーの奮闘や亡くなった家族への思いなど、各短編はそれぞれの背景を持ち、読者に共感を呼び起こします。言葉の力を再認識させてくれる本作は、軽やかなタッチでありながらも心に響くメッセージを届けてくれます。挿絵も美しく、物語の温かさを一層引き立てています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ブクログのピックアップに紹介されており、なんとなく気になったので読みました。 全12編。珠玉の短編集。 僕は短編集はあまり好まず、読むことが少ないです。 しかし、設定が面白いので冒頭から世界に惹き込まれてしまいました。 どのお話も、最初は悲しさや寂しさ、切なさ、虚しさを思わせる...
ブクログのピックアップに紹介されており、なんとなく気になったので読みました。 全12編。珠玉の短編集。 僕は短編集はあまり好まず、読むことが少ないです。 しかし、設定が面白いので冒頭から世界に惹き込まれてしまいました。 どのお話も、最初は悲しさや寂しさ、切なさ、虚しさを思わせるのですが、最後にはじんわり、胸がホワ〜っと温かさが残る、そんな短編集でした。 特に、 「大丈夫」 「ごめん」 「覚えてる?」 「ありがとうね」 「生きてる」 「見つかった?」 が好きです。 「特に」と言っておきながら、 半分もあります(笑) 【覚えておきたい内容】 ●大丈夫。自分の身体がどう変わっても、自分は自分。変わらない。 ●母親が自分を産んでくれたということは、人生をくれたということ。 ●人は裏切るが、自分で身につけたものは自分を裏切ったりしない。必ず身を助けてくれる。自分で努力したことは、たとえすぐには役に立たなくても、いつかきっと、役に立ってくれる。 今回、東直子さんの作品を久しぶりに読み、 昔に読んだ 「とりつくしま」も読みたくなりました。 これも、短編のなかでは大好きな本です。
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言葉にまつわる短編が集まった一冊。 元々詩人という作者の情報を知らなかったからか、余韻部分が大きく、『その後どうなったんだろう』とそれぞれの主人公がどう生きていくのか、もう少し先まで読みたい気持ちになった。
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東直子さんの作品で探して、手に取りました。 歌人の短編小説集です。 1作品20ページほどの短編。12編。 この方の、優しい目線。すっかりとりこです。 東さんの目、心のフィルターを通ると、 すごく純粋で、綺麗なものが出来上がる感覚があります。 澄んでいる。 タイトルどおり、「ひ...
東直子さんの作品で探して、手に取りました。 歌人の短編小説集です。 1作品20ページほどの短編。12編。 この方の、優しい目線。すっかりとりこです。 東さんの目、心のフィルターを通ると、 すごく純粋で、綺麗なものが出来上がる感覚があります。 澄んでいる。 タイトルどおり、「ひとり」で孤独な主人公が多め。 ちょっと、違和感と言うか、ムリがあると言うか、不自然というか、作っている感じと言うか… 若干のそういう部分は感じました。 完成されてない感のある作品もあったり。 全体的にふわふわした読後感。 1日2話ぐらい読んだり、あいだが空いたりしましたが、読了。 結論として、 東直子さんの書くものは好きだなと思いました。 「待ってた」と「話してください」は、ホラー的な要素もありつつも結局は、やさしさに満ちてる感じがある。 最後のお話しも、ほっこり。 なんてことない何気ない短編小説です。 短編なので物足りなさもある でも、やさしい気持ちになれる、不思議と満ち足りる作品群でした。
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