商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2023/07/25 |
| JAN | 9784140819425 |
- 書籍
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ビジュアル・シンカーの脳
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ビジュアル・シンカーの脳
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商品レビュー
3.3
57件のお客様レビュー
思考する時、絵や記号、図で考える人がいる。これは視覚の回路を使って情報を処理する思考のプロセス。言語で考える人とは考える方法が根本から違っているということ。 自分は図や記号などが浮かび抽象的に考えるのが得意だ。この本でいう空間視覚思考者に近い。 なるほど。 自分のほんのちょっと...
思考する時、絵や記号、図で考える人がいる。これは視覚の回路を使って情報を処理する思考のプロセス。言語で考える人とは考える方法が根本から違っているということ。 自分は図や記号などが浮かび抽象的に考えるのが得意だ。この本でいう空間視覚思考者に近い。 なるほど。 自分のほんのちょっとの生きにくさもこんな所に原因があるのかもと思った。 少しスッキリ。 こんな風に感想を書くなんて不得意だが、言語優位の世界でやっていくために訓練していこう。 ただ、著者の思いが強すぎて話しに無理やり感はある。経歴を見たらアメリカの有名人なのかな?知名度のなせる力技なのかもしれない。 動物の話は唐突ではあるが一番興味深かった。自分と違う感覚を持つ生命を理解した上で付き合っていくことの重要さ。自分の物差しと人の物差しは違っているということ。そこを理解せずに枝葉の話をしても何も始まらない! 長かったけど読み終えられて満足。
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ブドウの実はテニスラケットの網目を通る? これはヴィジュアルシンカーかどうかを簡単に調べることができる「大きいイメージテスト」というもの。 ブドウの実がぶちゅっと潰れるイメージができたあなたは、きっとヴィジュアルシンカーでしょう。 で、ヴィジュアルシンカーは2種類いる。 ...
ブドウの実はテニスラケットの網目を通る? これはヴィジュアルシンカーかどうかを簡単に調べることができる「大きいイメージテスト」というもの。 ブドウの実がぶちゅっと潰れるイメージができたあなたは、きっとヴィジュアルシンカーでしょう。 で、ヴィジュアルシンカーは2種類いる。 >>> 視覚思考者は十把一からげにできない。二種類いるのだ。 物体視覚思考者は、写真のように正確なイメージでまわりの世界を見る。グラフィック・デザイナーや画家、目端のきく商売人、建築家、発明家、機械工学士、設計士などがそうだ。 一方、空間視覚思考者は、パターンと抽象的な概念でまわりの世界を見ている。音楽や数学が得意で、統計学者、科学者、電気技師、物理学者などが当てはまる。コンピュータープログラマーに空間視覚思考者が多いのは、コードにパターンが見えるからだ。 二つの思考の区別を、こんなふうに考えてみよう。物体視覚思考者はコンピューターを組み立て、空間視覚思考者はプログラムを作成する。 >>>本書p40 さっきのテストでブドウが潰れる明確なイメージができたなら、筆者と同じ「物体視覚思考者」っぽいです。 要は言葉だけで世界をとらえない人間がヴィジュアルシンカーだということ。 そういった人々に関する研究と、著者の歴史的、天才的人物に対するヴィジュアルシンカーかどうかの独断などが入り混じった一冊。独断?妄想?成分多めで、個人的に読み進めるのがきつかった。アタリの『海の歴史』っぽさを感じたかな。 あと逆に言葉で考えることがほとんどの人がいるってことに、ヴィジュアルシンカー当事者の自分は衝撃を受けた。人間の脳ってほんと多様だ。その人達の脳世界も覗いてみたいな〜
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視覚思考とは、視覚記憶に蓄積された画像を連想的に呼び出し、組み合わせて問題解決や状況解釈に使う認知プロセス。 しかし、現在の教育評価は言語的記号操作を中心とするため、この画像操作という強みを測れず、視覚思考者は不利になりがち。 視覚思考は特殊能力ではなく認知プロセスの相違であり、...
視覚思考とは、視覚記憶に蓄積された画像を連想的に呼び出し、組み合わせて問題解決や状況解釈に使う認知プロセス。 しかし、現在の教育評価は言語的記号操作を中心とするため、この画像操作という強みを測れず、視覚思考者は不利になりがち。 視覚思考は特殊能力ではなく認知プロセスの相違であり、視覚思考者は一定数いるはずで、多様性をどう評価軸に組み込むかを考えさせられる一冊。 追記:重大事故を視覚思考者の視点で再解釈しているのは、面白い切り口だなと思った。
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