ビジュアル・シンカーの脳 の商品レビュー
生活に色々ありちんたらと読んでしまい、こんなに時間がかかってしまいました。内容としては多くの事例を紹介してくれるようなスタイルでした。視覚思考者のものの考え方を知る良書だと思います。自分はどちらかというと視覚思考に近いのだなぁとも思いました。面白かったです。ありがとうございます!
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私が視覚思考度合いが高いのため、筆者の感覚が理解しやすかった。 ただし、事例や伝記など、例を多く挙げつつ、各章の内容を説明しているので、割と誰でも分かりやすいと思う。 また、本書内で簡単な思考タイプ診断もあるので、自身の考え方の傾向を知ったうえで読むのも面白かった。 各思考...
私が視覚思考度合いが高いのため、筆者の感覚が理解しやすかった。 ただし、事例や伝記など、例を多く挙げつつ、各章の内容を説明しているので、割と誰でも分かりやすいと思う。 また、本書内で簡単な思考タイプ診断もあるので、自身の考え方の傾向を知ったうえで読むのも面白かった。 各思考タイプの長所や協力事例もあり、互いの能力の活かし方を考えていくきっかけになると思う。
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たいへん面白かった。ビジュアルで物事を考えている人がいるなんて! 私は根っからの言語タイプだと認識した。もちろん人それぞれグラデーションはあるだろうけど、著者は100%に近くビジュアルでしか考えない、しかも所謂ユニークな方なので書かれているのはかなり偏ったものなのだろう。 しかも...
たいへん面白かった。ビジュアルで物事を考えている人がいるなんて! 私は根っからの言語タイプだと認識した。もちろん人それぞれグラデーションはあるだろうけど、著者は100%に近くビジュアルでしか考えない、しかも所謂ユニークな方なので書かれているのはかなり偏ったものなのだろう。 しかも動物の脳との共通点など興味深い。 残念なのは今の時代が言語化が得意な人たちに有利に出来ていることだ。ビジュアル的なものの見方が優れていることもたくさんあるだろう。能力が重宝される世の中もあるはず。 自分自身がビジュアルシンカーから程遠いので、羨ましく感じる部分もあった。 IKEAの家具の説明書が絵なのは世界中で通用するようにかと勝手に思っていたけど、まさかディスクレシアだったとは。
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言語思考者と視覚思考者が存在することを意識して、コミュニケーションを取りたいと思った 本を読む時は情景や人物を思い浮かべて読む派
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
■感想 言語的な表現が苦手だけれど、彼らなりの考えがある(表情を読み取る限り)と感じる人達がいる。以前、友人の一人に言語的に考える人とイメージで考える人がいるといった話も聞き、彼はどうやらイメージで考える側の人間だと言っていた。 著書で紹介されているビジュアルシンカーこそが彼の言っていたことを指しているのではないかと思い、彼の見ている世界を知りたいと思い、読むに至った。 自分にとって当たり前にできることができない人を劣っていると捉えるのではなく、自分には見えていない世界を教えてもらうつもりで接したほうが、より面白く物事を捉え、楽しめるのではないかと思わされた。 ■要点 ・物事を言語的に思考する(言語思考)ことよりも、空間的捉えることが得意な人(空間視覚思考)と物体的に捉えることが得意な人(物体的視覚思考)がいる。 ・言語思考者は編集者、政治家、ニュース解説者、著述家、弁護士、教師などに向いている。 ・空間視覚思考者はパターンや抽象的な概念で考える人。エンジニアや機械設計者に多い。 ・物体的視覚思考者は絵で捉える。視覚的な記憶に長けている。一度しか行ったことが無いところでも道順を覚えている。 ・多くの人は言語的な思考とビジュアルシンカーの両方の側面を持つ。 ・著者は自閉症スペクトラム障害で、物体的視覚思考のビジュアルシンカー。ある日、自分とは違う考え方を他人はしていると思い始めてからビジュアルシンカーについて研究をすることにした。脳を研究すると、言語的な部分よりも視覚的に捉える部分のほうが比較対象者と比べて発達していた。 ・ビジュアルシンカーは言語的な分野で遅れを取るため、従来の教育について行けず、特別支援などの教育に送られるため、得意に気づき、その分野で活躍する(工学、エンジニア等)チャンスを失っているのではないか。 ・ビジュアルシンカーと協力することで、事前に回避できた危機もあるのではないか。例:日本の原発は防水使用にするなど予め危機をイメージして、それに伴った設計にできたのではないか。
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画像視覚思考者と空間視覚思考者。 前者は写真のような映像で世界を切り取り、ものづくりや空間デザインなどが得意。後者は構造やパターンで世界を捉え、数学的思考に優れる。 現代社会は言語思考者に有利な教育体制となっており、視覚思考者はハンディキャップと捉えられることが多い。それによっ...
画像視覚思考者と空間視覚思考者。 前者は写真のような映像で世界を切り取り、ものづくりや空間デザインなどが得意。後者は構造やパターンで世界を捉え、数学的思考に優れる。 現代社会は言語思考者に有利な教育体制となっており、視覚思考者はハンディキャップと捉えられることが多い。それによって優れた職人や修理工が育たず、アメリカは工業製品の生産力で中国などに遅れをとりつつある。 身の回りの仕事仲間や友人などを視覚思考者、言語思考者という括りで考えてみると、違った視点で他人を捉えることができて解像度が上がるように感じる。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1987161797158445280?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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視覚思考と言語思考が存在すると言う事実に気づけたのは本書がきっかけ。 ただ、全体的にまとまりがなくて読んでてイライラすることが多かった。 筆者が物体視覚思考者であるなら、図を使って説明して欲しかった。なぜ言語だけで執筆しようと思ったのか謎。
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ビジュアルシンカーにもタイプがあり、その特徴が具体的だったので、分かりやすかった。 ocdになった時(今は寛解し普通に暮らしてる)、症状が主にビジュアルで表れたことを思い出した。 前述のような症状も、恐らく人によっては発症したりするので、ビジュアルシンカーであることは良し悪し。い...
ビジュアルシンカーにもタイプがあり、その特徴が具体的だったので、分かりやすかった。 ocdになった時(今は寛解し普通に暮らしてる)、症状が主にビジュアルで表れたことを思い出した。 前述のような症状も、恐らく人によっては発症したりするので、ビジュアルシンカーであることは良し悪し。いい方に使えば仕事になるが、悪い方に傾くと辛い。 脳の構造がビジュアル優位なので、情報処理速度がテキスト優位より、瞬時にキャッチする情報量が多く、また早いため(テキストは文字のみだが、画像だと色、形、奥行き、配置、雰囲気、質感などを見た瞬間に処理)、自身による情報処理のコントロールが難しく、疲れやすい。 だが、自分を理解するのにこの本は役に立った。
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言語思考型、物体視覚思考型、空間資格思考型 ホワイトカラーの働きが主な今の時代は言語思考型が有利そうで、どちらかというと物体視覚思考型が軽視されそう。 でも、それぞれの個性を知り活かすことが大切
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