商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/07/12 |
| JAN | 9784103197232 |
- 書籍
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禍
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商品レビュー
3.5
159件のお客様レビュー
人体の部位をモチーフにしているからか、生理的に侵食される感じが嫌でしたねぇ(ほめてる)。 一方で、『山月記』や川端の『眠れる美女』のような文学性もはっきりあって、伝奇譚っぽい読み味がおもしろかったです。 なにしろ、本を食う、耳にもぐる、鼻から人間を栽培する、髪で織った衣、ヌー...
人体の部位をモチーフにしているからか、生理的に侵食される感じが嫌でしたねぇ(ほめてる)。 一方で、『山月記』や川端の『眠れる美女』のような文学性もはっきりあって、伝奇譚っぽい読み味がおもしろかったです。 なにしろ、本を食う、耳にもぐる、鼻から人間を栽培する、髪で織った衣、ヌーデミックとかどうやって思いつくの……www とはいえ、一番好きなのは一番気持ち悪くない「喪色記」かな。
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ホラー目当てに手に取ったが、一番印象に残ったのは作者の美しい文体だった。 たぶん作者にとっての一番の恐怖は「社会的恐怖」、つまり人から創作意欲や想像力が失われていく事だったり、時代の流れが強いる同調圧力だったりするんだと思う。 AIの台頭以前に書かれた作品が多い事から、Tik...
ホラー目当てに手に取ったが、一番印象に残ったのは作者の美しい文体だった。 たぶん作者にとっての一番の恐怖は「社会的恐怖」、つまり人から創作意欲や想像力が失われていく事だったり、時代の流れが強いる同調圧力だったりするんだと思う。 AIの台頭以前に書かれた作品が多い事から、TikTokなどのショート動画が大量消費されるようになった頃からの懸念の賜物なのかな。 メッセージ性の強い作品が多いが少し説教くさくなるきらいがあり、言いたいことは分かるんだけど面白いかと言われるとう〜ん…。 個人的に特に好きだったのは、 ・『食書』 ・『耳もぐり』
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怖くない 怖いの期待してたから期待外れって思ったけど 途中で伊藤潤二の世界観みたいな評価を見て、まあわからなくもないなとは思ったけど、伊藤淳二はあの絵が良いのであるからして、、 ついていける世界観とそうじゃない世界観の話があった
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