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図書館がくれた宝物
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図書館がくれた宝物

ケイト・アルバス(著者), 櫛田理絵(訳者)

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図書館がくれた宝物

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2023/07/12
JAN 9784198656652

図書館がくれた宝物

¥2,090

商品レビュー

4.3

52件のお客様レビュー

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2026/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

厳しい環境で「闘う」3人の子どもたちを応援しながら読み進めた。『見ていてくれる人がいること、気にかけてくれる人がいること。』子どもも大人も、そういう人が一人でもいてくれることが、心の支えになるんだと思う。3人がそんな図書館司書さんに出合えて、本当によかった。本のもつ力を、読みながら感じた一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/01/14

 戦時中、疎開先の村に図書館があり開かれている事に驚くが、図書館での本や人との出会いが、疎開先で起こるさまざまな苦難、困難に立ち向かう勇気や励ましになっていることに素直に感動を覚える。一冊の本との出会いにこのような経験がなければ理解が難しいでしょうけれど、本を読む先に広がる夢や希...

 戦時中、疎開先の村に図書館があり開かれている事に驚くが、図書館での本や人との出会いが、疎開先で起こるさまざまな苦難、困難に立ち向かう勇気や励ましになっていることに素直に感動を覚える。一冊の本との出会いにこのような経験がなければ理解が難しいでしょうけれど、本を読む先に広がる夢や希望が確かにある。だから本との出会いを求めずにはいられない…。

Posted by ブクログ

2025/11/15

 保護者を失った3人の子どもたち。学童疎開を足掛かりにして、3人揃って受け入れくれる新しい「お家」は見つけられるのか……?  しっかりした長男のウィリアム、少しやんちゃな次男のエドマンド、歳の割りには幼い気がする長女のアンナ。12歳11歳9歳という年齢で自立を求められてもそれは無...

 保護者を失った3人の子どもたち。学童疎開を足掛かりにして、3人揃って受け入れくれる新しい「お家」は見つけられるのか……?  しっかりした長男のウィリアム、少しやんちゃな次男のエドマンド、歳の割りには幼い気がする長女のアンナ。12歳11歳9歳という年齢で自立を求められてもそれは無理というものだろう。立場的にウィリアムに肩入れせずにはいられなかったが、なんて「出来た」子どもなんだろう。この後少しでもいいから子どもらしい時間を過ごして欲しいと願わずにはいられなかった。図書館が誰もが安心して過ごせる場所であり続けますように。

Posted by ブクログ