商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/07/05 |
| JAN | 9784087817317 |
- 書籍
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犬橇事始
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犬橇事始
¥2,530
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第1部から1年ごしくらいで読了。 人力橇での探検から、犬橇への挑戦。著者と犬たちとの犬橇修行の様子や、著者-犬間、犬-犬間の様子が生き生きと描かれる。犬橇というと、ある種快適に旅をできて、それでいて可愛い犬たちとの旅、というちょっとほほえましいようなイメージを持ってしまっていたけれど、全然そんな生半可なものでないことが良く分かった。 犬橇での旅を通じて、土地、自然へ組み込まれていった著者が、さらにどのような旅をしていくのか楽しみ。 最後の最後での長年の相棒ウヤミリックとの突然の、そして、死に目にも会えない別れは辛かった。1ファンとして、これまで著者とともに楽しい旅の追体験をさせてくれたウヤミリックにありがとうと言いたいです。
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ウヤミリックの最期が知りたくて読み始めた。 けれど、それ以上に、角幡さんと犬達との関係の深まりや、それによって極地の深部に分け入っていく高揚感に魅了される。 そして、ラスト数ページが本当に切ない。 3シーズン目をこの圧倒的な喪失感から始めなければならなかったのかと思うと、たまらな...
ウヤミリックの最期が知りたくて読み始めた。 けれど、それ以上に、角幡さんと犬達との関係の深まりや、それによって極地の深部に分け入っていく高揚感に魅了される。 そして、ラスト数ページが本当に切ない。 3シーズン目をこの圧倒的な喪失感から始めなければならなかったのかと思うと、たまらなく辛い。 いや、角幡さんがそこまで感傷的になったかはわからないけれど、でも、旅の仲間を失いながらでないと、しかも、時には自分の手で息の根を止めてやりながらでないと続けられないのが旅なのだとしたら、旅というのは本当に魂が剥き出しになる行為なのだと感じる。
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極地旅行家の角幡唯介が犬橇を始め、犬たちと極北を旅する2年間の物語。これまでの人力の橇で旅していた時とは違う世界が広がっていく。 同じ場所を通過するのにしても、村の人々とのやりとりにしても、世界の見え方が変わっていき、それにより旅の仕方も大きく変化していく過程が角幡節で書かれてい...
極地旅行家の角幡唯介が犬橇を始め、犬たちと極北を旅する2年間の物語。これまでの人力の橇で旅していた時とは違う世界が広がっていく。 同じ場所を通過するのにしても、村の人々とのやりとりにしても、世界の見え方が変わっていき、それにより旅の仕方も大きく変化していく過程が角幡節で書かれていくのがとても面白い。
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