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中央線怪談 竹書房怪談文庫
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中央線怪談 竹書房怪談文庫

吉田悠軌(著者)

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中央線怪談 竹書房怪談文庫

836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2023/06/29
JAN 9784801935914

中央線怪談

¥836

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/06/28

中央線乗りながら読むとなお怖い。さっき読んだ開かずの踏切って、たぶんいま通過したここだよな…ってなる。

Posted by ブクログ

2024/12/16

夏と言えば怪談だ(^^)/ と言っても、今は12月だけど(爆) つまり、読んだのが夏の頃だったということだ。 ということで、『中央線怪談』だ。 これは竹書房の怪談本なんだけど、竹書房の怪談本にありがちな、「実話怪談好きの、実話怪談好きによる、実話怪談好きのための怪談本」にはなっ...

夏と言えば怪談だ(^^)/ と言っても、今は12月だけど(爆) つまり、読んだのが夏の頃だったということだ。 ということで、『中央線怪談』だ。 これは竹書房の怪談本なんだけど、竹書房の怪談本にありがちな、「実話怪談好きの、実話怪談好きによる、実話怪談好きのための怪談本」にはなっていない。 だから、竹書房の他の実話怪談本のように、実話怪談が大好きな人が実話怪談本に求める、呪いや祟り、因果因縁因習的な話はない。 マーケティング的に書かれた怪談本ではないのだ。 そういう意味で、程よい怖さの怪談本になっていると思う。 ていうかー、ぶっちゃけ、ほとんど怖くない(^^ゞ 「怖い」っていうのは刺激だ。 刺激というのは慣れる。 だから、「もっと怖く」、「もっと怖く…」と実話怪談ファンが求めるままに、怪談作家が集めた小ネタに実話怪談ファンのニーズに沿った怖い要素をくっつけ、尾鰭眉唾だらけになっちゃった「実話怪談」というのは怖いというよりはギャグだ。 どれも似たような話だから、読んでいるとアホくさくなってくる(^^ゞ もっとも、普通の人にとって、怪談というのは夏限定のものだから。 普通の人が何冊も怪談本を読むことはないので、どれも似たような話だとしても問題はないのかもしれない(爆) ということで、この『中央線怪談』。 程よい怖さなのはいいんだけど、ちょっと程よすぎというか、ぶっちゃけ地味(^^ゞ 語りとして聞くならこれでもいいんだろうけど、本としては、多少強弱みたいなものがあってもいいのかもしれないw ただ、著者はたぶん意識してこういう風に書いている気がする。 その意図はわからないけど。 面白かったのは、いたこさんネタの東京駅の話と三鷹の話。 東京駅の話は、「いたこさんって、なんでそこまでネタを拾えるんだろう?」と思わず笑っちゃうところがいいし。 三鷹の話は、怪談本の出版社の社員がスーパーで買い物をしていたら、主婦が怪談っぽい話をしていて、思わず耳ダンボになってしまったという職業病っぷりが、やっぱり笑える。 怪談本に怖さなんて求めていない。 気楽に読めて、ちょっと不思議な思いに浸れる気持ちよさを味わえれば、それでいいのだ。 でも、そういう怪談本って、なかなかない。

Posted by ブクログ

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