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おれたちの歌をうたえ 文春文庫
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おれたちの歌をうたえ 文春文庫

呉勝浩(著者)

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おれたちの歌をうたえ 文春文庫

1,419

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/08/02
JAN 9784167920845

おれたちの歌をうたえ

¥1,419

商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2025/05/10

非常にボリュームのあるお話。 自分はあまりのめり込むことはなく、むしろ長すぎる割にあまり惹き込まれず、読了したものの途中からはとりあえず最後まで早く読んでしまいたいという気持ちの方が勝ってしまった。 主人公の人生を追うストーリーは自分好みのはずなのだが、今作は自分にとっては少々期...

非常にボリュームのあるお話。 自分はあまりのめり込むことはなく、むしろ長すぎる割にあまり惹き込まれず、読了したものの途中からはとりあえず最後まで早く読んでしまいたいという気持ちの方が勝ってしまった。 主人公の人生を追うストーリーは自分好みのはずなのだが、今作は自分にとっては少々期待外れだった。

Posted by ブクログ

2025/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

パイセン本。『おれたちの歌をうたえ』とは、そういう事か。過去の出来事に囚われた男たちが、時を超えて再び向き合う姿を描き出す。登場人物たちが成長していく過程や、彼らが抱える葛藤に共感を覚えるとともに、青春の後悔や再生のテーマが心に響く。特に、主人公・河辺の人間らしさに目覚める瞬間は、読者に希望を与える。作中の文学的要素や暗号の謎解きも、物語に深みを加えており、単なる小説にとどまらず、知的好奇心も満たしてくれる。過去と現在をつなげる複雑な構成の中で、登場人物たちが自らの過去と向き合う様子は、人生の意味を考えさせられるものがある。ちょっと長くて時間が掛かったため、読後の達成感が半端ない。

Posted by ブクログ

2025/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元刑事でありつつも落ちぶれた初老の男が、高校時代に起きたある事件と向き合う物語。 「栄光の5人組」だった幼馴染の一人が亡くなり、とあるチンピラをともに金塊を追うことに。 自身が高校生だった昭和51年に起きた事件と当時の関係者が複雑に絡み始め、過去と現代が交互に場面が展開し、徐々にパズルのピースがハマっていく。さらには時代ごとに極左集団、警察内部、半グレなどがストーリーに緊迫感を加えたことで一気読みせずにはいられなかった。というかレビューするのが難しい。傑作と言うことだけでも覚えて帰っていただければ。。

Posted by ブクログ