2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全

堀江貴文(著者)

• 販売会社／発売会社: 徳間書店
• 発売年月日: 2023/07/03
• JAN: 9784198656454

商品レビュー

2025/01/07

がん保険は大幅に値上がりする。癌の性質上長寿になればなるほど癌が発生する確率が高くなり、発症人口は増加傾向にあり、現時点でも割高だが保険料を値上げしないと保険会社は苦しくなるのが見えている
年金の話。GPIFがある（累積で98兆円の運用益を持っている）のでそんなに簡単には破綻しない

2024/12/08

なるほどな、と思うところも、それはどうかな、と思うところも。
自分とは全然違うタイプの人だな、と思っているので、全然違う視点から見られるのが面白い。
未来の事を考えてワクワク出来るのは幸せだと思う。

2024/11/23

インフラ耐用年数目安は約50年。
1970年に大量新設された。補修未実施の橋が3万。

AIと少子化の結びつけの理論がディープフェイクによるAV。

気になるトピック
犯罪率、年金、がん保険、外資、中国人が日本に不動産を買う理由、北朝鮮のミサイルは自転や海などの関係、意外にも昆虫食に否定的、飼育の難易度や面積に関係、魚介類の取れる場所の変化値上がり、euは2035年以降ガソリン車禁止水素も、ガソリンよりモーターの方がシミュレーションできる、テスラのバッテリーの家庭用電力ビジネス、仮想発電所、メタバースには懐疑的コンテンツ作成も複雑化、核融合が10年後に実現可能性、低軌道衛星による通信、ロケット打ち上げに適した日本自転の向きとかアメリカには軍事的規制もロシアは制裁中、mRNAワクチン技術。