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男尊女卑依存症社会
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男尊女卑依存症社会
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
男尊女卑にむしろ助けられている場面の方が多いと感じている24歳女。結婚して家庭にはいっても、フロントに立って働いてもどちらになろうとお金さえ安定していれば文句は言われないし、女性だからということで許されることは多いと感じる。男尊女卑に苦しむのは子育てし始めてからかな。 社会人にな...
男尊女卑にむしろ助けられている場面の方が多いと感じている24歳女。結婚して家庭にはいっても、フロントに立って働いてもどちらになろうとお金さえ安定していれば文句は言われないし、女性だからということで許されることは多いと感じる。男尊女卑に苦しむのは子育てし始めてからかな。 社会人になってから多少は女卑を感じますが、いまはあまりきになりません。 この本を読んで「あれもこれも男尊女卑になるのか」と気づきはありましたし、気づけていない男尊女卑にはそもそも声を上げることもできないのですが、あんまり敏感になっても自分が苦しいだけのような気がするので、鈍感なままでいいかなとも正直思った。 それよりも「若い」ということへの差別の方が激しいのでは。「若いんだからわからないだろうけど」と若いというだけで無知だと決めつけられたり。 若いで一括りになってしまうように、女と一括りにされてきた時代があったのだろう。 若いから仕方ない部分もたしかにある。 バカなふりしていた方が幸せなの、と虎に翼のお母さんが言っていたような。 若いゆえの歯痒さと女性ゆえの歯痒さは重なる部分ありそうだなと思った。
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著者はこれまでに盗撮、痴漢、万引きなどへの依存症をテーマにした書物を著してきた。それらでも触れられていたが、日本の依存症の根源には、男尊女卑の観念が働いているというのが著者の見立てであった。 本書でも、解決策はこれまでどおり自助グループに入ることなどだ。しかし、今回は満を持して男尊女卑社会に切り込む。これまでの著作を読むかぎり、男尊女卑のゆえに女性を痴漢、盗撮の対象としても恥じないと論じていくのかと思っていたが、そうではなく、男らしさへのこだわりが依存症を生んでいくと言うのだ。それはけだし至言である。
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依存症の症状と治療という視点から見る 日本の性差(ジェンダー)問題を分析した いい本でした。 本の主な内容は 依存症の治療についてですが 依存症の原因分析から 日本社会の男性に優位な社会制度と その代償として 男性に背負わされる 男らしさという鎖の重さを 依存症の事例と治療...
依存症の症状と治療という視点から見る 日本の性差(ジェンダー)問題を分析した いい本でした。 本の主な内容は 依存症の治療についてですが 依存症の原因分析から 日本社会の男性に優位な社会制度と その代償として 男性に背負わされる 男らしさという鎖の重さを 依存症の事例と治療方法を 例に挙げながら 解説しています。 あまり堅い文体・内容ではなく 読みやすい文で書かれているので 気軽に読めるる本です。
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