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昼と夜 絶対の愛 ルリユール叢書
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昼と夜 絶対の愛 ルリユール叢書

アルフレッド・ジャリ(著者), 佐原怜(訳者)

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昼と夜 絶対の愛 ルリユール叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻戯書房
発売年月日 2023/06/26
JAN 9784864882774

昼と夜 絶対の愛

¥3,300

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2024/12/28

『昼と夜』1897年、『絶対の愛』1899年初版。  幻戯書房という聞いたことのない出版社の、この「ルリユール叢書」というシリーズについて知ったとき、そのマニアックで恐ろしくマイナー路線のラインナップに驚愕した。20代の私なら泡を吹いて狂喜したことだろう。 https://www...

『昼と夜』1897年、『絶対の愛』1899年初版。  幻戯書房という聞いたことのない出版社の、この「ルリユール叢書」というシリーズについて知ったとき、そのマニアックで恐ろしくマイナー路線のラインナップに驚愕した。20代の私なら泡を吹いて狂喜したことだろう。 https://www.genki-shobou.co.jp/?s=&books-tag[]=ルリユール叢書  しかし早速売り切れになって手に入らない本もあるようだ。 『超男性』が有名なアルフレッド・ジャリは、言わずとしれたシュルレアリスムの先駆者であり、アンドレ・ブルトンが宣言を書くずっと前にこんな破格の表現を孤独に敢行した作家がいたことに驚く。  本書のうち『昼と夜』を読んでいると、この文章はなかなかに鋭く知的であり、でたらめに戯れているわけでも幻想に遊んでいるだけでもないと分かる。が、『絶対の愛』の方はほとんどあらゆる文が「シュール」なので理解が困難だった。  ジャリ本人が相当の奇行で知られた人物だったようで、伝記的にも面白そうだ。  34で早逝した作家なので作品は少ないが、そもそも日本語訳を探すのも苦労しそうだ。

Posted by ブクログ