商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | フォレスト出版 |
発売年月日 | 2023/06/21 |
JAN | 9784866802336 |
- 書籍
- 書籍
働く50代の快眠法則
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
働く50代の快眠法則
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
睡眠の大事さを学ぶ本。 寝る前3時間は食べない。 腹式呼吸10回 睡眠圧という考え方。昼間の動きが夜に影響。 体を動かす、よく考える.刺激を受けるなど ニトリの枕が1番。 schoo
Posted by
もうすぐ50代、ぐっすり眠れているつもりだけれど朝はいつも眠く、日中も眠くなるので快眠のヒントが見つかればと手に取った。 試してみたいこと ・寝具を清潔、快適に ・吸音パーテーション ・タオルストレッチ ・スクワットをミニマム習慣術で5回から ・蛍光灯の照度を落とす機能を使う ...
もうすぐ50代、ぐっすり眠れているつもりだけれど朝はいつも眠く、日中も眠くなるので快眠のヒントが見つかればと手に取った。 試してみたいこと ・寝具を清潔、快適に ・吸音パーテーション ・タオルストレッチ ・スクワットをミニマム習慣術で5回から ・蛍光灯の照度を落とす機能を使う ・暗闇風呂 ・筋トレ後にストレッチ 快眠のためになるなら、新しいことを学ぶ、体を整える運動をすることに、もっと力を入れようと思った。 最も腑に落ちて危機感を覚えた箇所を抜粋p.117-118 多くの人は50代になると、良くも悪くも「自分の型」ができます。また自分の得意、不得意なことも分かってきて、得意なことに集中するようになります。 そうすることで「失敗」を防ぎ、「ストレス」を減らし、「成果」を最小限の力で出すことができるようになるのです。50代が体力や熱量の高い若い世代より、価値を生み出して生きていくためには、当然の生存戦略だと思いますし、私もそうしています。 ところが、この「自分の型」を持ってしまった弊害として、「生活パターンが同じ」「選ぶものや判断がいつも同じパターン」といった、脳にも体にも刺激が少ない生活を送りがちです。 ここには大きな落とし穴があり、実はこの人生の効率化ともいえる日常の最適化こそが、睡眠を悪化させている最大の要因なのです。 脳も体も、いつもと同じで特に新しいことを吸収していないので、睡眠時間や深い睡眠が必要なくなるのです。 もちろん、自分の仕事や趣味で新しいことを学んだり、実践しているとは思いますが、それは脳や体にとっては、もはや「新しいこと」と認識されないレベルになっているのです。
Posted by
具体的な方法論が書かれてて最近読んだ睡眠改善についての本の中ではちゃんと実行すれば睡眠改善される方法が提示されてると思う
Posted by