商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/06/19 |
| JAN | 9784088927671 |
- コミック
- 集英社
ダイヤモンドの功罪(1)
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ダイヤモンドの功罪(1)
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商品レビュー
4.6
10件のお客様レビュー
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この漫画に出会わせてくださってありがとうございました!スポ根かつ孤独な天才!一番好きなジャンルです。次郎の気持ちが少しでも周りに伝わってほしいという気持ち。 「オレトウゴがはじめて組むキャッチャー」後のトウゴの気持ちを表した後ろ姿も 「オレラなにげにすごくね」とキャッチャー評価してることにはっとしてるトウゴも好きなので、早めに仲直りしてほしい。 そして、そんな姿見ていながらも優しく声かける円はええやつや
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子供の頃の金ピカな才能は、素敵な大人が守ってほしい、、、 主人公にとっての理解者ってお母さんとイガと監督くらいなのでは? でも想像以上に足立フェニックスの子達がみんな良い子で救われた。。 続きが楽しみ この子は本当に本当に才能があるから引き上がるんだろうけど、、 賢いからこそ人の感情にまで気を配れたりするんだろうなぁ。 自分がやってた競技でも明らかフィジカルに恵まれてるけど練習しない子がいて、理由を聞いたら、練習して強くなって〇〇ちゃんに勝ったら、そのあと殴られて可哀想だから勝てないって言ってた
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面白い! 恐ろしく美しく孤独な主人公。楽しい、好き、というだけでは勝てない。才能がある主人公ってのはよく居るけれども、その孤独と、周りを蹂躙する性質を押し出して描かれているのは嬉しい。小学生っていうのがまた、常は冷静でいられる大人たちをおかしくさせるんだろうね。綾瀬川も小学生らしからぬ聡明さ、遠慮、自己嫌悪…。この子が野球で勝つことを楽しめるようになれば良いんだろうけど、ここで思い出すのが高校生の彼の回想。このシーンがあるだけで読んでる時の面白さが段違い。どれだけ周りが優しく真剣で、賢く才能がある綾瀬川がどう変化してもああやって思いながら野球をする高校生になるっていうのが重くて良い。
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