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祖母姫、ロンドンへ行く!
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祖母姫、ロンドンへ行く!

椹野道流(著者)

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祖母姫、ロンドンへ行く!

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/04/25
JAN 9784093891134

祖母姫、ロンドンへ行く!

¥1,760

商品レビュー

4.4

414件のお客様レビュー

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2026/04/22

あの本、読みました?で紹介されてて気になってオーディオブルで。 こんな経験は小説家じゃなくても小説にしたくなるような、大変羨ましい経験、、と思って聴いていた。バトラーティムのいるホテル、泊まりたい… 海外の人のワードチョイスってどうしてこうも素敵なのだろうか。 ロンドンで、ファ...

あの本、読みました?で紹介されてて気になってオーディオブルで。 こんな経験は小説家じゃなくても小説にしたくなるような、大変羨ましい経験、、と思って聴いていた。バトラーティムのいるホテル、泊まりたい… 海外の人のワードチョイスってどうしてこうも素敵なのだろうか。 ロンドンで、ファーストクラスで、一流ホテルでってとんでもないお金かかってるんだろうけど死ぬ前にも思い出すくらいの素敵な思い出になったろうなあと想像。 海外旅行全く行かない自分としてはこういったエッセイは自分も旅行した気分になれるからいいなぁ

Posted by ブクログ

2026/04/21

素敵な旅を共に過ごしたような読後感! 祖母姫さまの旅の最後に孫娘へ伝えた言葉。胸に刺さりました!「楽をせず、努力しなさい。いつも、その時最高の自分で、他人様のお相手をしなさい。オシャレもお化粧も、そのために必要だと思ったらしなさい。胸を張って堂々と、でも相手のことも尊敬してお相手...

素敵な旅を共に過ごしたような読後感! 祖母姫さまの旅の最後に孫娘へ伝えた言葉。胸に刺さりました!「楽をせず、努力しなさい。いつも、その時最高の自分で、他人様のお相手をしなさい。オシャレもお化粧も、そのために必要だと思ったらしなさい。胸を張って堂々と、でも相手のことも尊敬してお相手をする。それが謙虚です。」 謙虚と卑下は違うもの。祖母姫の素敵なアドバイスが沁みました。 エピソード満載!ユーモア溢れる内容と文体にあっという間の読書タイム。一緒にロンドン旅行出来た一冊。とても素敵な本に出会えて良かったです!

Posted by ブクログ

2026/04/20

「祖母姫、ロンドンへ行く!」椹野道流著、小学館、2023.04.25 254p ¥1,760 C0095 (2026.04.20読了)(2026.04.17借入)(2023.09.09/6刷) BSテレ東の「あの本読みました?」で4月16日に紹介された本です。図書館の蔵書検索で調...

「祖母姫、ロンドンへ行く!」椹野道流著、小学館、2023.04.25 254p ¥1,760 C0095 (2026.04.20読了)(2026.04.17借入)(2023.09.09/6刷) BSテレ東の「あの本読みました?」で4月16日に紹介された本です。図書館の蔵書検索で調べたらあったので、借りてきました。 母方の祖母が、ロンドンへ行ってみたいというので、イギリス留学経験のある孫娘の著者がついてゆくことになりました。お金は、おじさんたちが出してくれました。飛行機はファーストクラス、ホテルも一流のホテルを手配してくれました。 祖母は、脚が弱くなっているし、体力も弱っています。ところが、お店でほしいもの病みたいものがあると、どんどん行きたい方へ行ってしまうのです。 行きたいところ、食べたいものに妥協はありません。著者は、その実現のために奔走することになります。 感心したのは、一流ホテルのドアマン、客室係(バトラー)のお客様に対する気配りのすごさです。一流百貨店のサービスも同様ですね。 東野圭吾の「マスカレードホテル」の映画でもホテルのサービスのあり方みたいなことがテーマの一部になっていたように思いますが、あんな感じ以上ですね。 本の最期には、祖母と娘の話についほろりとさせられました。 祖母から孫娘に向って云った言葉が、素晴らしいので書きとめておきましょう。 「あんたに足りないのは自信です。見ていたら、自信がないだけじゃなくて、自分の値打ちを低く見積もっているわね」(247頁) 「謙虚と卑下は違うものなの。自信がないから、自分のことをつまらないものみたいに言って、相手に見くびってもらって楽をしようとするのはやめなさい。それは卑下。とてもみっともないものよ」 「楽をせず、努力しなさい。いつも、その時の最高の自分で、他人様のお相手をしなさいよ。オシャレもお化粧も、そのために必要だと思ったらしなさい。胸を張って堂々と、でも相手のことも尊敬してお相手をする。それが謙虚です」(248頁) 【目次】 1 祖母、祖母姫となる 2 祖母姫、ヒースローで怒る! 3 祖母姫、イギリスと会う 4 秘書孫、バッド・ガールになる 5 祖母姫、ロンドン塔で大ハッスル! 6 祖母姫、ハロッズで囲まれる 7 祖母姫、平安女子を語る 8 バトラー、祖母姫をもてなす 9 祖母姫、列車で貴婦人に!? 10 祖母姫、秘書孫を輸す 11 祖母姫、お茶の時間を欲す 12 祖母姫、お寿司に浮気? 13 祖母姫、アフタヌーンティーへ出陣する 14 祖母姫、スコーンと格闘する 15 秘書孫、再びのバッド・ガールに……? 16 Tと、その仲間 17 バッド・ガール、南に進路をとる 18 バッド・ガール、月に誓う 19 祖母姫、最後のランチ計画 20 秘書孫、寿司クエスト 21 バトラー、寿司ランチに招かれる 22 祖母姫、ホテルを発つ 23 秘書孫、旅のおわりに ☆関連図書(既読) 「日の名残り」カズオ・イシグロ著・土屋政雄訳、ハヤカワepi文庫、2001.05.31 (「BOOK」データベースより) 正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘に、祖母が「一度でいいからロンドンに行ってみたい。お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する五泊七日の豪華イギリス旅行が決まった。大英博物館、ハロッズ、オリエント急行、五つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーン・ティー。初めてのふたり旅は、楽しいこともトラブルも山盛りで、毎日が刺激的だ。自己肯定感ストップ高の優雅で頑固な愛すべき祖母と、その秘書役に任命された孫娘。凸凹血縁コンビが過ごした宝石のような日々とはー?著者がまだ「コムスメ」だった頃の、特別な時間を描いた極上エッセイ!!

Posted by ブクログ

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