商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/04/25 |
| JAN | 9784093891134 |
- 書籍
- 書籍
祖母姫、ロンドンへ行く!
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
祖母姫、ロンドンへ行く!
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4.4
442件のお客様レビュー
誇り高くわがままな祖母姫に振り回されながら 筆者がどれだけ成長したことか 「謙虚と卑下は違うものなの。自信がないから、自分のことをつまらないものみたいに言って、相手にみくびっもらって楽をしようとするのはやめなさい。」 (耳がいたいなぁ) たとえ晩年がどうあれ こんな素敵な言葉を愛...
誇り高くわがままな祖母姫に振り回されながら 筆者がどれだけ成長したことか 「謙虚と卑下は違うものなの。自信がないから、自分のことをつまらないものみたいに言って、相手にみくびっもらって楽をしようとするのはやめなさい。」 (耳がいたいなぁ) たとえ晩年がどうあれ こんな素敵な言葉を愛する者に残した人の尊厳は、少しも損なわれはしない
Posted by 
読みやすさに加え、内容が楽しくてすぐに読み終えてしまいました。 恐らく90年代初頭。 椹野さんがおばあさまと共に、と言うよりはおばあさまのお付きとしてロンドンを旅した記録を留めたエッセイです。 多くの人が同じ感想を抱くと思いますが、おばあさま、もとい祖母姫が本当に素敵。 孫の...
読みやすさに加え、内容が楽しくてすぐに読み終えてしまいました。 恐らく90年代初頭。 椹野さんがおばあさまと共に、と言うよりはおばあさまのお付きとしてロンドンを旅した記録を留めたエッセイです。 多くの人が同じ感想を抱くと思いますが、おばあさま、もとい祖母姫が本当に素敵。 孫のピアノの発表会で「あれでよく人前で弾けること」って言い放ったおばあちゃん、聞いたことありません笑。 ロンドンはいつか行きたいと思っているので、ひと昔前とは言え雰囲気が魅力的に描かれていたのも個人的には収穫です。 ますます行きたい気持ちが高まってきました。 そして何より祖母姫の格言の数々。 「努力しなければゼロのままだけど、百も努力すれば、一か二にはなるでしょう。一でも違いは出るものよ」 「それなのに何もしないでいるのは、自分を見捨てて痛めつけているようなものよ。(中略)鏡を見て、ああ、昨日の自分より少しだけ美人だわ、って嬉しく楽しくなれるように少しでも努力してみたらどうなの。もっと綺麗になれる、もっと上手になれる、もっと賢くなれる。自分を信じて努力して、その結果生まれるのが、自信よ」 頑張らなくてもいい、なんて言葉があちこちで聞かれるようになって久しいですが、多様性とかそのままの自分でいいとか、その言葉が不努力の言い訳になっているようで私はモヤモヤし続けています。 祖母姫から努力することの意義を改めて教えてもらいました。成瀬も似たようなことを言っていましたね。 また、滞在したホテルのスタッフの 「大切なのは、お祖母さまには何ができないかではなく、何をご自分でできるのかを見極めることだと思います。できないことを数え上げたり、時間をかければできるのにできないと早急に決めつけて手を出したりするのは、結局、お相手の誇りを傷付けることに繋がります」 という言葉は、子育てにも通ずるものがあり、背筋が伸びる思いでした。 肩の力を抜いて楽しめるエッセイでありながら、学ぶことも多い1冊。 私も今一度、できる事から努力をして人生を楽しんでいきたいと思います。
Posted by 
クスッと笑えるようなエッセイではなかった。ロンドンのホスピタリティと、祖母姫の愛あるお言葉が刺さりまくった。
Posted by 
