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中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録
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中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録

鈴木英司(著者)

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中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2023/04/25
JAN 9784620327747

中国拘束2279日

¥1,760

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2024/05/19

個人の感想と記録だが、今を知るにはとても良かった。いきなり人生が一変する世界。無事に帰国できて良かった。

Posted by ブクログ

2023/11/11

公安がスパイ組織ではないというのは無垢すぎる言い訳だが、それでもわたしたちはこうしたことが突然自分の身に起きてもおかしくないことは理解したい。

Posted by ブクログ

2023/11/07

『#中国拘束2279日』 ほぼ日書評 Day732 北京赴任中に「スパイ容疑」で中国当局に拘束され、逮捕、起訴、有罪判決の後、都合6年3か月を経て、昨2022年10月にようやく帰国を果たした著者が、半年もかけずに一気に著した一冊。 本文では、中国が "法治国家&q...

『#中国拘束2279日』 ほぼ日書評 Day732 北京赴任中に「スパイ容疑」で中国当局に拘束され、逮捕、起訴、有罪判決の後、都合6年3か月を経て、昨2022年10月にようやく帰国を果たした著者が、半年もかけずに一気に著した一冊。 本文では、中国が "法治国家" でない様と、日本の外務省・大使館が全く当てにならないエピソードが延々と綴られる。 6年以上も不自由な暮らしを強いられたことは、まことにお気の毒としか言いようがないが、言葉の端々にその責は本当に100:0なのかとツッコミを入れたくなる箇所がままあるのも事実。 もともと大手新聞社との繋がりがあったようだが、帰国後に同社の庇護を得て講演活動等をする様については、同新聞社の報道傾向を見るに、やはり一抹の不信感(と言うと言い過ぎであるなら不整合感)を覚えざるを得ない。 https://amzn.to/3FNjJ0g

Posted by ブクログ

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