商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/05/29 |
| JAN | 9784102403129 |
- 書籍
- 文庫
愚者の街(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
愚者の街(下)
¥825
在庫あり
商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
上巻を読み終えるのに年単位で時間がかかったけど(ちょっと期間空くと内容忘れて時系列飛び飛びで読み直すから)、下巻は一気に読み終わりました。軽快な読み心地と、気の利いた言い回しと、突飛なキャラクターと、何度も驚かされるまさかの展開!最後の方は、残りの本の厚みにストーリーが着いていけ...
上巻を読み終えるのに年単位で時間がかかったけど(ちょっと期間空くと内容忘れて時系列飛び飛びで読み直すから)、下巻は一気に読み終わりました。軽快な読み心地と、気の利いた言い回しと、突飛なキャラクターと、何度も驚かされるまさかの展開!最後の方は、残りの本の厚みにストーリーが着いていけるのか心配になりましたが。面白かった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新潮文庫の発掘シリーズは全部読みたくて積んでるけどやっと読めた。味わいと重みのあるコン・ゲーム小説として、上巻は、主役の物語を3つの年代に分割して進行させ、過去と現在のドラマを描く方法でじっくりと読ませる。下巻に移ってからは、ゲーム本番で進んでいくが、派手な立ち回りは極力抑え、最後はハードボイルドでしっかり決め切る感じで、読後感も悪くなかった。最後の原遼さんの寄せ書きも良い感じ。
Posted by 
巻末には原寮の解説がついていた。 そこには、ロス・トーマスはハメットやチャンドラーに傾倒していた、と書かれていた。 一人称で描かれていることといい、主人公・ダイの雰囲気もフィリップ・マーロウに似ている。 確かに、本書はハードボイルドっぽい雰囲気もあるが、第二次世界大戦を生き抜く...
巻末には原寮の解説がついていた。 そこには、ロス・トーマスはハメットやチャンドラーに傾倒していた、と書かれていた。 一人称で描かれていることといい、主人公・ダイの雰囲気もフィリップ・マーロウに似ている。 確かに、本書はハードボイルドっぽい雰囲気もあるが、第二次世界大戦を生き抜く大河小説の一面もある。 ダイは、タフでかっこよく、冷静で大人である。 大人がじっくりと味わって読むべきエンタテインメントである。 ラストの余韻も心地よい。
Posted by 
