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文通小説 講談社・文学の扉
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文通小説 講談社・文学の扉

眞島めいり(著者)

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文通小説 講談社・文学の扉

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/05/25
JAN 9784065313985

文通小説

¥1,540

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2026/01/06

貴緒が引っ越した後の手紙のやりとりや友情関係について不安を抱えていたちさと。貴緒に対する思いが強く、他の友達と仲良くなり自分は忘れられるのではと執着心や嫉妬で焦ってしまいます。そして、同じ東京の大学を受けようという約束を貴緒から断られ、感情的になり酷い言葉を言ってしまいます。 ち...

貴緒が引っ越した後の手紙のやりとりや友情関係について不安を抱えていたちさと。貴緒に対する思いが強く、他の友達と仲良くなり自分は忘れられるのではと執着心や嫉妬で焦ってしまいます。そして、同じ東京の大学を受けようという約束を貴緒から断られ、感情的になり酷い言葉を言ってしまいます。 ちさとが相手の気持ちを考えることの大切さを学んだことや、自分が自分がと優先し相手を縛り付けてしまったことに対して反省をしてるところをみて、大人へと成長してるなと感じました。特に中学生の思春期の頃は、友達関係や進路について悩むことが沢山あると思います。 最終的に悩みに向き合い、自分の人生を歩んでいく姿が良かったです。

Posted by ブクログ

2025/07/20

2025.7.20市立図書館 図書館のティーンズの本棚で見かけて、借りた。お手紙小説は大好きなので、ティーンズじゃないのにごめんなさい、と思いつつ⋯ 中学三年になる春に親友が突然遠くに引っ越してしまって、文通することになった二人の少女のお話で、期待したような手紙の往復で構成され...

2025.7.20市立図書館 図書館のティーンズの本棚で見かけて、借りた。お手紙小説は大好きなので、ティーンズじゃないのにごめんなさい、と思いつつ⋯ 中学三年になる春に親友が突然遠くに引っ越してしまって、文通することになった二人の少女のお話で、期待したような手紙の往復で構成される物語というわけではなかったが、中学生の女の子のなにかと不安な心をていねいにとらえた瑞々しい作品だった。たった一人の親友と離れてしまってその関係に執着しつつ新しい人間関係や迫る進路を自分なりに選び取ろうと思えるようになるまでの数ヶ月の成長がえがかれている。 横浜まで東京経由の乗換なしで二時間半はかかる、というと北関東のどこかの町なのかなあと想像しながら読んだ。主人公は両親とも高学歴で、ちょっとした前庭のあるような家に住む円満な家庭の一人っ子。親友だった子には実は複雑な家庭事情があったが、そんなことにも思いい至らなかった、というのも、新天地で新たな人間関係を作って進路も自分なりに決めていく親友を嫉妬したり眩しくみたりという心の動きもあるあるだと思えた。

Posted by ブクログ

2025/06/20

ちさとの貴緒への思いや感情がまるで恋人への思いのよう。一方的にも近い想いから、時間の経過とともに段々と想いが広がり心が成長していくお話。とても読みやすい。

Posted by ブクログ

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