商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | コクヨ/学芸出版社 |
| 発売年月日 | 2023/04/29 |
| JAN | 9784761509255 |
- 書籍
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WORKSIGHT(19)
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商品レビュー
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聴くを中心とした仕事にシフトしようとしているこのタイミング、文化人類学の視点を求めていた。伝えること、世に出すこと、その行為が誰かの生活を崩さないかどうか。誰に伝え、どのようにその人たちに応えるのか。わたしが見えるものしか、わたしには見えない。だから私はもっと、いろんなものを知る...
聴くを中心とした仕事にシフトしようとしているこのタイミング、文化人類学の視点を求めていた。伝えること、世に出すこと、その行為が誰かの生活を崩さないかどうか。誰に伝え、どのようにその人たちに応えるのか。わたしが見えるものしか、わたしには見えない。だから私はもっと、いろんなものを知るために。
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声を「きく」ことをとことん探求した本。 人類学、哲学といった学問の分野に囚われることなく、「きく」ことを積み重ねてきた人々の声を書き留めている。 読んだ後、無性に人の声をききたくなる。でも、その怖さや恐ろしさや加害性、生まれる責任を実感してしまったあとだから、すごくおっかない気持...
声を「きく」ことをとことん探求した本。 人類学、哲学といった学問の分野に囚われることなく、「きく」ことを積み重ねてきた人々の声を書き留めている。 読んだ後、無性に人の声をききたくなる。でも、その怖さや恐ろしさや加害性、生まれる責任を実感してしまったあとだから、すごくおっかない気持ちではある。自分の「きく」は、今まで「聞き上手」と褒められていた自分は、果たして本当にきけていたのだろうか。そんなことを思う。思わざるを得ない。 今、自分が大切だと思うのは「きく」ことを赦されているという意識を忘れずに、全身で「きく」こと。目で、耳で、鼻で、手で、触れ合うことを手放さないこと。 コロナ禍に出版されている、という時間的な背景もいいなと思った。
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