商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/05/23 |
| JAN | 9784041133217 |
- 書籍
- 文庫
赤い部屋異聞
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赤い部屋異聞
¥836
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
赤い部屋異聞、表題作なだけあって面白い。 砂時計の伝言、てっきり刑事と意識を取り戻した俺が話してるのかと思った。 続・夢判断、裁断されたあとがきを読むまで意図が分からなかった。結末に期待しすぎたのかも。 対位法、シンプルでいい。ショートドラマとかで見たい。 迷い猫、あまり好きじゃない。 葬式がえり、一番好きかも。回想した「おまえにはわからんだろうな。何事も起こらなかったように見えるのが、いちばん恐ろしいんだってことが」から動いていく展開と最後の約1ページに驚かされる。 最後の一撃、探偵小説マニアからしたら気狂うだろうな。笑 だまし舟、これも過度に期待してしまってしりすぼみな印象。 迷探偵誕生、個人的にこの本、このタイミングでのSFは求めてなかったなぁ。 全体的に短くて読みやすかったけど、物足りなさが否めない。 オマージュする元の作品に対する個人的な勉強不足もあって、思ったより満足感が低いかな。
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オマージュ短編集。江戸川乱歩が好きなので『赤い部屋』が好みに合った。他は元ネタ知ればもっと楽しめたかもしれない。
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元ネタを知らずに読んでも楽しめる。 むしろ捻りが加えられてる分、面白さが増しているのでは。 特に『葬式がえり』が秀逸で、そんな捻り方をしますか!と背中がゾワゾワするほどの衝撃だった。 9篇の中で一番好き。 ああでもショートショート形式だからこそ成り立つ『対位法』も良かったな。
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