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気がつけば生保レディで地獄みた。 もしくは性的マイノリティの極私的物語 気がつけばシリーズ
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気がつけば生保レディで地獄みた。 もしくは性的マイノリティの極私的物語 気がつけばシリーズ

忍足みかん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 古書みつけ/日販アイ・ピー・エス
発売年月日 2023/04/28
JAN 9784991299711

気がつけば生保レディで地獄みた。

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商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2026/01/18

4月になるとうちの会社にも職域さんが新人を連れてやってくるが来年のその頃にはもうその新人さんは辞めている。毎年大量に雇い入れてもほぼ同数が離職している。一度電話に出ると鬼電。保険屋さんと言うとあまり良いイメージが湧かない、きっと厳しいノルマに追われて追い込まれてるんだろうと容易に...

4月になるとうちの会社にも職域さんが新人を連れてやってくるが来年のその頃にはもうその新人さんは辞めている。毎年大量に雇い入れてもほぼ同数が離職している。一度電話に出ると鬼電。保険屋さんと言うとあまり良いイメージが湧かない、きっと厳しいノルマに追われて追い込まれてるんだろうと容易に想像はついたがやっぱりなあ…と言う感じ。

Posted by ブクログ

2025/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白くて一気読みした 生保の地獄っぷりがリアルで面白かった 主人公みたいに一回転がるとどんどん歯止め効かなくなる人、どれだけ地獄見ても帰ってくる人、のしあがる人、最低限こなしてのらりくらりやる人、いろんな人がいるよね… それも教えてくれるし、何よりラストが良かった。 自分も働いてる時、会社だけじゃなくて職場の人さえも敵に見えること多かったけど、 (一挙手一投足本当にそう思えていた) 少し離れて見ると敵なんかじゃなくて、、 自分がそこまで追い詰められて思い込んでしまっていただけで。 ちゃんと同じ組織の一員で、人としてずっと変わらず接してくれていたんだなと気づいた。 つい自分を自分で追い込んでしまう人に、良い本だと思った。

Posted by ブクログ

2024/11/24

新刊にあったかなんかで、なんとなく予約して読んだ。 きれいな本で(物理的に)、文章も読みやすくてさらさらっと読んだ。 これは…、どこまでフィクションなんやろうね…笑。 生保の仕事は(申し訳ないけど)絶対にやりたくないけど、著者は当人も言うてはるとおり、保険の営業の仕事はイヤや...

新刊にあったかなんかで、なんとなく予約して読んだ。 きれいな本で(物理的に)、文章も読みやすくてさらさらっと読んだ。 これは…、どこまでフィクションなんやろうね…笑。 生保の仕事は(申し訳ないけど)絶対にやりたくないけど、著者は当人も言うてはるとおり、保険の営業の仕事はイヤやけど保険というシステムそのものはいいと思う、と、いうスタンスはいいなと思った。 終盤でご自身も映像化で想像してる通り、映像化したほうがささるものは多いかもしれへんけど、まあ、内容的に無理やろうねえ…笑。 そもそも生命保険の仕事は正しくやっていればとうに破綻しているはずなのに、それをしていないってことは、生命保険会社のほうにうまみがあるようなシステムってことは、どこかが何かおかしいとはずっと言われてるよね…。 まあそこはともかく、著者の実体験をもとにしたフィクション小説やけど、そこまで読んでてめんどくさく(笑)ならんのは、わりと主観を書き込んでないからかな。 淡々と小説として綴ってるのがいい。 LGBTQ+(もうカテゴライズがわからないけど、ようは性的マイノリティということはわかった)を絡めてるのもいいと思う。 このあたりは純粋に 「せやなあ…」 と、思えたので、こっちに焦点をあてて重い小説にしてもいいんかもやけど、まあ、このくらいでいいんかもしれへんな。 最後のオチが 「そんなにうまくまとまる??」 ってところもあるけど、まあまあ。 うまくまとめても読了感がいいかっちゅうたら、せやから生命保険の営業っていう根本的な闇は何もかわらないから、べつによくはない(笑)。 でもまあ、そんなもんやろ。 新卒でこの仕事をするのは…。うん…。 いやごめん、ほんまにごめんやけど、親の目線として、もし我が子が大学を出て生命保険会社の営業に就職するってなったら、なんかすごいアレやわ。うん。アレ。 (とりあえず全力で止めるけど)

Posted by ブクログ