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不純な愛縛とわかっていても エタニティ文庫・赤
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不純な愛縛とわかっていても エタニティ文庫・赤

綾瀬麻結(著者)

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不純な愛縛とわかっていても エタニティ文庫・赤

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルファポリス
発売年月日 2023/05/10
JAN 9784434320156

不純な愛縛とわかっていても

¥704

商品レビュー

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2025/11/18
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昼は普通のOL、夜は借金返済のためキャバクラで働くことになってしまった友梨。無鉄砲さゆえに危険な相手と関わってしまい、どうにもならない借金を背負った彼女は、ある夜、客に迫られているところを真洞会のフロント企業社長・久世に助けられます。 借金の肩代わりと引き換えに提示された条件は「月4回以上のセックスを含む愛人契約」。強制的に同棲までさせられてしまうものの、久世は驚くほど紳士で、必要以上に乱暴なことはしない。最初は契約のためと割り切っていたはずの友梨ですが、共に過ごすうちに、危険な世界に身を置く彼の裏にある孤独や優しさに触れ、少しずつ惹かれていきます。 だけど、ヒロインの“真っ直ぐすぎる性格”が彼女自身を危険に巻き込み、物語を何度もヒリつかせるんですよね。思い切りの良さが魅力でもあるけれど、無鉄砲さが事態を悪化させてしまう場面も多くて、読んでいて何度もヒヤッとさせられました。 さらに久世に執着する元カノや、敵対組織からの危害など、ヒロインの意思とは関係なく降りかかる“裏社会の影”が重くのしかかり、胸が痛む展開も。 ただ、契約から始まった関係が“恋人”へと自然に変わっていく過程がとても丁寧で、ヒロインの不器用な優しさや、久世の不器用な愛情表現が噛み合っていく瞬間は胸が熱くなりました。 危険な世界に身を置きながらも、互いを大切にしようとする姿が印象的で、ラストの未来を予感させる描写はほっとする余韻を残してくれます。 刺激が強い内容だけど、切なさとスリルと甘さの配分が絶妙で、一気読み必至の物語でした。

Posted by ブクログ

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