商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/03/16 |
JAN | 9784093888981 |
- 書籍
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最期まで家で笑って生きたいあなたへ
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最期まで家で笑って生きたいあなたへ
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商品レビュー
5
5件のお客様レビュー
認知症というよりは癌の看取りのはなしかしら。 末期癌は余命がでるので、自宅介護もありだけれどねー まあ、実際、すごい話がいっぱいで。 認知で足腰丈夫な人の自宅介護の話、もっと聞きたかった。 「好きなところで最後まで生きること」 そんな生き方ができるといい。
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第1章 「介護をしなくてもいい在宅医療」を望むあなたへ 第2章 「家族も笑顔になれる在宅医療」を受けたいあなたへ 第3章 「在宅医療はお金がかかる」と心配しているあなたへ 第4章 「心不全だから」と在宅医療を諦めているあなたへ 第5章 「未来に希望を」と願うあなたへ
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前著と同じように実際の患者さんのエピソードがたくさんのっている。前著に出た人のその後もある。数日と言われた人が8年も生きた例も紹介されている。こうしてみるとやはり病院は死ぬ場所としては不自然だと納得する。いままであまり疑問を持たなかったほうが不思議な気がしてくる。どういう役割の人...
前著と同じように実際の患者さんのエピソードがたくさんのっている。前著に出た人のその後もある。数日と言われた人が8年も生きた例も紹介されている。こうしてみるとやはり病院は死ぬ場所としては不自然だと納得する。いままであまり疑問を持たなかったほうが不思議な気がしてくる。どういう役割の人がチームに加わるのかやコストの問題についても詳しく書いてある。在宅のほうが安くつくとのこと。おまけに気分的に延命になり、本人も周りも満足となれば選ばない手はない。
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