商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/04/14 |
| JAN | 9784065308592 |
- 書籍
- 文庫
うちの旦那が甘ちゃんで 飴どろぼう編
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うちの旦那が甘ちゃんで 飴どろぼう編
¥693
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
料理のシーンがとても印象的。 食材のこと、味の表現が詳細に描かれていて、食事をしている夫婦2人の姿が目に浮かぶ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
甘ちゃん旦那十三作目。 だんだん、夫婦同心は有名になってきて、 こっそり調べるというのが難しいようだ。 二人で歩いていると普通の見廻りで、 沙耶が一人だと隠密での見廻りだと寿司まね屋の店主に言われてしまう。 飴どろぼうの方はいつもの捕まえない解決で、 蕎麦屋で盗みの話をしていた出稼ぎの泥棒の方は、 一応、捕物の末捕まえた。 捕物を手伝わせないと機嫌の悪くなる、 売れっ子の深川芸者音吉、 本業の方は大丈夫なのかが気になる。
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みつ飴を紅の上に塗るって、グロスですよね?本当に江戸時代にあったの?それとも作者の創作?あと、月也さんってすごく強いのに、良いところがないという評価なのが、すごく気の毒な気がします。
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