商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/04/17 |
JAN | 9784065312377 |
- コミック
- 講談社
青のミブロ(8)
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青のミブロ(8)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
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血の立志団とは言わば時代に取り残され変化を受け入れられなかった者たちだったわけか。 直純、名前の通り純粋で真っ直ぐな男。時代が違えば、環境が違えばミブロとも話が合ったかもしれないのに。 どこか虚しい。
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第60~68話 直純って男、結局こいつサイコパスやんけ。 巻き込まれた陽太郎とナギさんのことを考えるとやるせない。 終盤はにお程ではなくても私もショックでした。
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血の立志団編クライマックス。 めちゃくちゃアツかったし、結構泣かされました。 まず京八家の過去編。直純はまごうことなき武家の子であるのに対し、陽太郎は物乞いだった所を当主に拾われた子。飯が食えると鍛錬に励むが、強さを求める兄とは互角。兄から奪うという罪の意識があり、今回も罪滅ぼしのために戦いの場へ来た様子。そして直純は陽太郎も、近藤・芹沢に大敗。信念のあるものが時代に流され柔軟になることの難しさ…これからもミブロはこの部分と戦っていくんだろうな。 そして残されたナギは子を産むため、繋ぐために力を振り絞り亡くなってしまう。残された証はにお達に託されるのかな…。次巻決着がつく時、におの気持ちはどう変化しているのかが見所です。
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