商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/04/07 |
| JAN | 9784121507938 |
- 書籍
- 新書
インドの正体
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インドの正体
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
インドは難しい。正直あまり関わりたくないという印象を持ったが、対中国における利害の一致と未来の成長力を見ると関わらざるを得ないと実感する。西側・ロシアなど複数の陣営から求められる状況を上手く活用しつつ自国の発展に繋げているのは、したたかであり生き方の上手い国だと感心した。
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人口世界一で、IT人材も豊富、選挙による民主主義、経済成長の著しい国。一方で、カースト制度、人権弾圧、中国との国境問題を抱え、ロシアとの距離感など、まだまだ得体の知れない要素がある。特に、モディ首相の動向を見ると、日本や欧米諸国には理解出来ない行動が背景にある。 ただし、その背景...
人口世界一で、IT人材も豊富、選挙による民主主義、経済成長の著しい国。一方で、カースト制度、人権弾圧、中国との国境問題を抱え、ロシアとの距離感など、まだまだ得体の知れない要素がある。特に、モディ首相の動向を見ると、日本や欧米諸国には理解出来ない行動が背景にある。 ただし、その背景には歴史的、地政学的理由があり、本書では丁寧に解説されている。インドがどこかの国のグループに属することが出来ない、誰の味方でも敵にもなることができない状況であることを、おぼろげに理解した。 単に一国の利益だけでなく、もう少し将来まで見据えた広い視点からも、独自路線にならざるを得ないのだろう。 モディ首相がどのようにこの大国を率いていくのか注目したい。宗教も言語も多様であり、世界的な影響力を持つモザイク国家の旗振りはさぞ難しいだろう。
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必ずしも価値観や利益を共有できないインドと、なぜ関係を継続、強化する必要があるのかを、将来のインド太平洋地域の勢力図、ロシア、中国との力関係など踏まえてわかりやすく解説されている。インドの好きなところ、嫌いなところに共感。
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