商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大和書房 |
発売年月日 | 2023/03/11 |
JAN | 9784479797807 |
- 書籍
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激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール
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激変する世界で君だけの未来をつくる4つのルール
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
親子関係はもちろん、職場の人間関係で悩んでいた時に、この本を読んでみようと思いました。価値観も、人生感も、生き方も違っていいんだな、自分は自分でいいんだと考えさせられた1冊です。昔の親世代の大人達の常識がひっくり返りますし、足枷になる日も遠いようで近いなと読み終わった後思いました...
親子関係はもちろん、職場の人間関係で悩んでいた時に、この本を読んでみようと思いました。価値観も、人生感も、生き方も違っていいんだな、自分は自分でいいんだと考えさせられた1冊です。昔の親世代の大人達の常識がひっくり返りますし、足枷になる日も遠いようで近いなと読み終わった後思いました。
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中高生向けの本。 尾原さんは自分のお子さんに書いたのかもね。父が子に向けた名著と言えば、ヤニス・バルファキスさんの「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」、宮台真司さん「14歳からの社会学--これからの社会を生きる君」、村上世彰さんの「いま君に伝...
中高生向けの本。 尾原さんは自分のお子さんに書いたのかもね。父が子に向けた名著と言えば、ヤニス・バルファキスさんの「父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」、宮台真司さん「14歳からの社会学--これからの社会を生きる君」、村上世彰さんの「いま君に伝えたいお金の話」。オススメです。 本書は、今の日本のティーンズがしなやかに生きていくための4つのルールで構成されている。それは、 1.与える人になろう 2.自分の意見を育てよう 3.頼り頼られる仲間をつくろう 4.ちがいを楽しもう 「与える」の文脈で「行き過ぎた自己犠牲」への注意を呼びかける事例として「飛行機離陸前の救命胴衣解説動画」を紹介していた。幼子がいても「必ず親から着用すること」がポイント。嫌がる幼子の装着に手間取っている間に親が気を失ってしまうと二人とも助からなくなると。「津波てんでんこ」と同じだ。自分があって初めて誰かのために動くことができる。この「与える」ことについては「Give&Take(https://x.gd/bXez7)」がオススメ。でもこの本は大学生以上じゃないと理解が難しいかな。他の3つのルールについても他にオススメしたい本があるが、ティーンズにはこの程度の浅さ加減で良いのだろう。
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正解主義から修正主義に変わってきた。 人は納得解を求める。 人は便利さより「自分にとって意味あるもの」により必要性を感じ始めている。 外見的な「イケてる」という価値はマーケティングされ、コピーされる時代に突入した。
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