商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一迅社 |
| 発売年月日 | 2023/04/04 |
| JAN | 9784758095426 |
- 書籍
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ふつつかな悪女ではございますが(6)
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ふつつかな悪女ではございますが(6)
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商品レビュー
4.6
10件のお客様レビュー
入れ替わりはバレてく。 どれだけ上手くなりきることが出来るようになっても、所詮その場しのぎの所作はボロが出やすいだろうな。 どうにか皆で乗り切ったとはいえ、今回は目的があったからこそ一つになれたが今後どうなるのかは実物だな。
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前巻での エピソードを 畳む物語 どうなるかは見えていたので その中で やっぱりというか ここでというか ついに同じ仲間たちにバレる ここでバレるんだね バレるからこそ さぁでは この後、どう戻るのかとも思いながら 戻らない物語なんですね 先へのヒキが気になります
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慧月と仲直りした玲琳に怖いもの無し(笑)。 死にそうな目にあったのに、自分を害した歌吹の無念を晴らそうとするとか、突っ走りいえ暴走しすぎです。こうなった玲琳は止まらない(笑)。 妃に脅されて玲琳を陥れようとした金清佳と藍芳春を巻き込んで、雛女5人が協力することになった鑽仰礼。 見事、歌吹の無念を晴らしました。 玄家の賢妃はちゃんと舞照と歌吹を可愛がっていたのですね。舞照の仇を討とうとするぐらいに。 まっとうな妃がいてほっとしました。 それにしても入れ替わりがバレまくりの慧月と玲琳。 それはそうですよね。その人になりきるというのは難しいものです。どうしても素がでてしまいます。 皇帝に道術のことがバれないように、尭明に雛宮内での入れ替わり解消を禁止された玲琳。 次巻が気になります。
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