商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2023/04/19 |
| JAN | 9784575317923 |
- 書籍
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行きつ戻りつ死ぬまで思案中
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行きつ戻りつ死ぬまで思案中
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商品レビュー
3.4
75件のお客様レビュー
不審がられる作家。 よほど本を読む人でない限り、ドラマ化や有名な著者以外の名前を知っていることは少ないだろう。
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ベストセラー作家が書いた初のエッセイ集。 人づきあい、社会、老後、家族、自分のことなど、題材は様々。 辛辣な切り口で語ったり、皮肉をこめたり、ユーモアを漂わせたり、自らをさらけ出して書かれている。 中でも、文中にも記されているように、著者の作品の源流にある「女性の生きにくさ」につ...
ベストセラー作家が書いた初のエッセイ集。 人づきあい、社会、老後、家族、自分のことなど、題材は様々。 辛辣な切り口で語ったり、皮肉をこめたり、ユーモアを漂わせたり、自らをさらけ出して書かれている。 中でも、文中にも記されているように、著者の作品の源流にある「女性の生きにくさ」については、自然と力こぶが入れられているなと感じた。 家事育児の負担が女性に大きく傾いたままの家庭が多いこと、子育てで自分の人生を奪われる母親のつらさ、ほとんどの父親が育児から逃げていることなどが、叫びのように強く伝わった。 他に共感を感じたのは、スマホが時間泥棒になっていること、長時間何もしないと退屈なので、小さな楽しみをできるだけたくさん見つけたいという記述だった。
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垣谷美雨さんのエッセイ。 小説は読んできたが、エッセイを読むのははじめて。 これまで読んだ小説から、垣谷さんって、豪放磊落なお人柄なのでは?と勝手にイメージしていたのだが、とても真面目で努力家、繊細な心をおもちなのだと分かった。 テキトーに時代に流されて生きてきてしまい、今更...
垣谷美雨さんのエッセイ。 小説は読んできたが、エッセイを読むのははじめて。 これまで読んだ小説から、垣谷さんって、豪放磊落なお人柄なのでは?と勝手にイメージしていたのだが、とても真面目で努力家、繊細な心をおもちなのだと分かった。 テキトーに時代に流されて生きてきてしまい、今更後悔が山になっている私と違い、子どもの頃から女性の扱われ方に疑問をもっていて、時代に抗いながら生きてこられたんだなぁと実感した。 以前読んだ『マンダラチャート』の主人公は垣谷さん自身を色濃く投影しているような気がする。 時代の急速な変化に翻弄されてきた女性の生き方を見つめる今後の作品にも注目し続けたい。 2026.1.11
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