商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エネルギーフォーラム |
| 発売年月日 | 2023/03/07 |
| JAN | 9784885555329 |
- 書籍
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岐路にある再生可能エネルギー
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岐路にある再生可能エネルギー
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商品レビュー
4
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仕事で再生エネルギーに関する業務に取り組むことになり基礎知識拡充のため読書 まっとうに議論展開されており、事情をキャッチアップするのにとてもよい良著 メモ ・再生可能エネルギーに傾倒する先に理想のエネルギーシステムが待っているわけではない ・ロシアへの経済制裁による物価高騰 ・欧州は天然ガス火力発電と原子力発電をカーボンニュートラルへの移行期に必要な経済活動に含めると発表 ・ロシアの石油生産量はイランの3倍 ・蓄電池単価目安 10万円/kw ・二酸化炭素回収貯留CCSを義務付けて火力発電を維持すれば良いのでは ・原子力発電や火力発電はベースを支える電源、天然ガスや水力は短期変動に対応する電力 ・再エネ、燃料は地産地消だが、設備調達は中国リスク。 ・いざとなったら脱炭素よりもエネルギーセキュリティを優先 ・エネルギーの方程式 脱炭素、グローバル競争、自由化、エネルギーセキュリティ ・電力の三分の二を太陽光と風力で賄うには送電システムの制御機能の進化や蓄電池の増設などによる安定電力基盤が必要 ・この10年で陸上風力の発電コストが半減。主な要因は電力設備の大型化 ・日本の太陽光発電は世界シェア三位。中国アメリカに次ぐ。コストダウン要因は大型化と製造に関する技術革新 ・ペロブスカイトは期待領域。 ・米中も太陽光発電割合を相当伸ばす計画。 ・EVと充電インセンティブシステム ・再生可能エネルギーをとりまく3つのリスク 市場リスク バランシングコストの負担 気候変動リスク 災害対策 ESGリスク ・2018年西日本豪雨で19ヶ所の太陽光発電施設でパネル損傷。十一ヶ所土砂崩れ。
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欧米や中国で主流の大型発電機(メガソーラーや大型風車、大型バイオマス)などは日本には適さないと筆者は指摘する。なぜなら、日本は国土面積に対する人口の多さや平地が少ないからだ。 発電効率を考えると大型は良いが、こうした日本の実情を踏まえると、各地の地の利を活かした中小規模の発電機を...
欧米や中国で主流の大型発電機(メガソーラーや大型風車、大型バイオマス)などは日本には適さないと筆者は指摘する。なぜなら、日本は国土面積に対する人口の多さや平地が少ないからだ。 発電効率を考えると大型は良いが、こうした日本の実情を踏まえると、各地の地の利を活かした中小規模の発電機を導入するといいと筆者は指摘する。 今後の日本においての再生可能エネルギーの発展においてとても勉強になりました。
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