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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ビジネス社 |
発売年月日 | 2023/03/03 |
JAN | 9784828424972 |
- 書籍
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「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと
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「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと
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商品レビュー
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表紙の裏に書かれています。 からだにとって1番大事なのは、健診でも、治療でも、クスリでもない。 誰もが持っている「免疫」だ! 僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。 コロナ本を書いたのが影響しているようです。 いかに免疫をメンテナンスするかを説く―― 2022年5...
表紙の裏に書かれています。 からだにとって1番大事なのは、健診でも、治療でも、クスリでもない。 誰もが持っている「免疫」だ! 僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。 コロナ本を書いたのが影響しているようです。 いかに免疫をメンテナンスするかを説く―― 2022年5月7日、近藤誠先生からのメールより 著者の近藤誠先生は2022年8月13日、虚血性心不全でこの世を去りました。 本書は、近藤先生が「日本人心身を脅かす一番の敵こそが『健康不安』であり、それに対抗する最強の武器は『免疫』である」というテーマのもと、亡くなる3日前まで書き続けていた遺稿をまとめたものです。 で、以下の内容でまとめられたのです。 第1章 その「健康不安」があなとの命を危険にさらす のなかで、象徴的なのが 「開業医の父が教えてくれた免疫強化の極意」でした。 僕はしょっちゅう風邪をひくのに、開業医だった父が風邪をひいたり、寝込んだりする姿を一度もみなかった。 何かの病原体に感染して免疫がつくと、別の未知の病原体にも、ある程度の免疫がつく「交差免疫」というものがある。 感染を恐れない。かかってもクスリに頼らず自力で治す。つらい症状は、からだがウィルスと闘ってくれているサインと感謝して、熱、咳、鼻水、下痢など、出るものはとことん出しきる。すると、すっきり回復します。 第2章 コロナ渦でわかったからだを守る最強の武器「免疫」のひみつ 第3章 免疫が教えてくれる「がん」と闘ってはいけない本当の理由 「がん細胞は「外敵」ではなく「自分自身」 「夢のクスリ『オプジーボ』で激烈な副作用が起きる理由」 「婦人科検診で上昇した日本の子宮頸がん死亡率」 など 第4章 花粉症、糖尿病、川崎病・・・・・・免疫がカギを握る以外な「やまい」 第5章 命と健康を一生脅かす「ワクチン」と「副作用」の真実 巻末対談 「脅しの医療」に対抗するために 近藤誠×母里啓子 突然の死でしたが、これだけ見事に医療に警鐘をならす言説はないでしょう。 近藤誠先生の同志が、しっかり先生の意志をつぎ、厚生労働省、薬屋、医者の癒着を許さないよう警鐘を鳴らし続けて欲しいものです。
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復習がてら拝読。 スペイン風邪はアスピリンによる薬害でたくさん死んだ 大抵の菌は胃酸が殺してくれるので除菌は必要ない 風呂やシャワーを浴びない民族の方がアトピーを起こしにくい
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