商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2023/03/15 |
| JAN | 9784591177587 |
- 書籍
- 児童書
シタマチ・レイクサイド・ロード
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シタマチ・レイクサイド・ロード
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
部活とは流した汗の量に価値があると思っていた私には、ゆるゆる文芸部の活動が新鮮でした。ゆるい中にも熱い葛藤があり、ゆるいと感じているのは主人公だけで、本当はゆるくもなんともないですね。知っている場所が物語に描かれているとうれしくなる、っていう一節が登場しますが、この本にはなじみの...
部活とは流した汗の量に価値があると思っていた私には、ゆるゆる文芸部の活動が新鮮でした。ゆるい中にも熱い葛藤があり、ゆるいと感じているのは主人公だけで、本当はゆるくもなんともないですね。知っている場所が物語に描かれているとうれしくなる、っていう一節が登場しますが、この本にはなじみのある場所がたくさんあらわれて、うれしく読ませてもらいました。初々しい青春&恋愛小説です。
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文芸部に所属しているも、創作活動には参加しない、「物語を書くことはできない」という主人公。 廃部の危機にあった文芸部の部員確保のため、友人に誘われて入部した彼女は、毎年発行する部誌にもエッセイもどきを提出してお茶を濁し、創作活動に邁進する部員たちに引け目を感じながらも、それなりに...
文芸部に所属しているも、創作活動には参加しない、「物語を書くことはできない」という主人公。 廃部の危機にあった文芸部の部員確保のため、友人に誘われて入部した彼女は、毎年発行する部誌にもエッセイもどきを提出してお茶を濁し、創作活動に邁進する部員たちに引け目を感じながらも、それなりに楽しく部活を過ごしていました。 あらたに熱意溢れる新入生が入部したことで、自分の立ち位置やあり方を否応なしに考えさせられるようになった主人公と、彼女をそれとなく支える「妹の元カレ」との関係性はまさに「青春」そのものであるように思います。 手に汗を握るような展開があるわけでもありませんが、高校生のリアルな感情や、「創作活動」を通して自己表現する彼らの姿は読んでいてすがすがしい気持ちになりました。
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一から何かを生み出せる人って、憧れるよな〜。希和子の自分にはできない、って気持ちすごくわかる。文章を書くことと物語を作ることは少し違う気がする。文芸部で青春ってあまりイメージなかったけど、書きたいと思って活動している部員たちはキラキラしている。もちろん小説でもエッセイでも詩でも。...
一から何かを生み出せる人って、憧れるよな〜。希和子の自分にはできない、って気持ちすごくわかる。文章を書くことと物語を作ることは少し違う気がする。文芸部で青春ってあまりイメージなかったけど、書きたいと思って活動している部員たちはキラキラしている。もちろん小説でもエッセイでも詩でも。 朔とのやりとりもテンポ良くてよかった。最後、希和子の紡いだ言葉を読んでくれたのなら良いな。
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