商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2023/03/15 |
| JAN | 9784758414395 |
- 書籍
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茜唄(上)
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茜唄(上)
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商品レビュー
4.2
79件のお客様レビュー
平清盛の寵愛を受けた子、知盛を主人公に平家滅亡までの戦さ、各々の一族、家族愛の過程が描かれる。 戦のない泰平を築く。親から子へ受け継がれる意志。 清盛が亡くなる場面、木曾義仲との水島の戦いでの海野兄弟登場で泣いた。 下巻へ続く
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たまたま読書が室町、戦国、鎌倉の順番で別々の歴史小説を読んで思ったことは、「僧侶ヤバいな?」 南都(興福寺、東大寺)比叡山、高野山がやんちゃすぎて・・・。武士が恐れるほどの武力を有しているの怖すぎん?武蔵の時代だと胤舜とか、バガボンドでも禅僧がゴリラだったし。平安時代中期から本当...
たまたま読書が室町、戦国、鎌倉の順番で別々の歴史小説を読んで思ったことは、「僧侶ヤバいな?」 南都(興福寺、東大寺)比叡山、高野山がやんちゃすぎて・・・。武士が恐れるほどの武力を有しているの怖すぎん?武蔵の時代だと胤舜とか、バガボンドでも禅僧がゴリラだったし。平安時代中期から本当に物騒になっていくんだなぁと、時代の流れを感じてしまった。 後白河法皇はほんま性格悪いね!(笑) ただ、傍系も傍系の親戚たちが自分の頭の上で天下取りをしている構図は、確かに面白くないかも。 でも、清盛の福原遷都の意義を理解しない貴族たちに、日本の舵取りをする資格はもうなかった。 後白河法皇にできたことは、せいぜい源氏と内通して平氏の力を削ぐことくらい。しかも結局天皇集権に戻すことはできなかった。 時代はもう武士の時代だったんだよね。 後白河法皇の小並感・・・。 孫の安徳天皇のこともコマとしか思ってなさそう。 その老獪な法皇の上を行く知盛が痛快なんだけど、ここって本来は敗走シーンで、忠度の都落ちのエピソードとか、維盛の都落ちのエピソードとかも、こんな軟弱やから平氏は野蛮な源氏に負けたんやみたいな話を昔どこかで読んだので、書き手が違うと、こうまで雰囲気が劇的に変わるんかという感動があった。 逢坂の関での激戦!知盛の策がハマって教経が無双する。そして木曽義仲との邂逅。まだ平氏は負けてない! 摂津福原に引き払ったときは、あんな最期が待ってるなんて、誰もまだ思ってなかったんだろうなと思わせられた。
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相国最愛の子、平清盛の四男、知盛の視点で描く平家物語。 平家没落の兆しから一門の混乱を経て、纏まりを取り戻し、木曽義仲に一矢報いるまでが上巻。 源平は詳しくないが、この後の哀しい展開に惹かれる。
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