商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/03/09 |
JAN | 9784098720347 |
- コミック
- 小学館
狼の娘(1)
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狼の娘(1)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
良作を連発する氏の手になる新作。今回は、人外のものが主だった登場人物。なるほど。しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
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- ネタバレ
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普通に考えると灰って黒と白のミックスだよね。そうだとすると月菜の両親はロミジュリみたいな関係だったのかな?白より黒の方が好みではあるけど、黒母の態度がちょっとだけ気にかかるかなぁ←すでに姑だったら、って目で見てるw
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面白かった、いきなり3巡読んだ。 新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。 帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれ...
面白かった、いきなり3巡読んだ。 新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。 帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。これはロマンです。主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。これは、私の涙壺刺激するタイプ。そして、狼の画が素晴らしい。 続きが非常に楽しみ。
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