商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/02/17 |
| JAN | 9784047374102 |
- コミック
- KADOKAWA
つらねこ(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
つらねこ(1)
¥792
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
世界の解放と少女の解放。閉ざされた状況で停滞を繰り返す日々。その日常を受け入れながら、限られた空間でのささやかな楽しみを求める日々。 その繰り返しを受け入れているかに見えて、知らない世界へと踏み出したい欲望が抑えきれなくなってきてしまっている。決して、現状に満足しているわけではな...
世界の解放と少女の解放。閉ざされた状況で停滞を繰り返す日々。その日常を受け入れながら、限られた空間でのささやかな楽しみを求める日々。 その繰り返しを受け入れているかに見えて、知らない世界へと踏み出したい欲望が抑えきれなくなってきてしまっている。決して、現状に満足しているわけではないけど、不満でいっぱいというわけでもない。ただ、ほんの少しの刺激が欲しい、違った日常を経験してみたい、という感情の揺らぎ。 主人公の知里が抱えている感情は、誰もが10代の頃、思春期に感じる「ここではないどこかへ」なんだと思います。彼女の境遇が、その思いの純度密度を強く重くしているかもしれないけども、根っこの部分は共通しているもので共感できるものだと思います。ただ、彼女特有の境遇のために、大事ななりそうな雰囲気がぷんぷんしてしまうだけで。 その危うげな空気が物語の期待値を上げてくれているのです。 何かを解放するということは、何かを崩壊させてしまう可能性がある。そのジレンマに気付き悩み、吹っ切ってゆく。知里に訪れるその時が、物語の終わりであって、知里の始まりになるはず。 いろんな部分で相反する要素で構成されてゆくのかなぁ、と思います。ちょっと意気込みが加熱しすぎて暴走気味かもしれないけど、楽しみなので仕方がないということで、どうかひとつ。
Posted by 
待ちに待った新作。(12人は未読なんだが、) 今回はモノノケそのものではなく、異界と現世のかかわり合いと、ソレに左右される少女のお話。 最高のスタートを切った一巻だと思う。 二巻への引きも強いし、巻末のオマケ漫画で、簡単に泣かされてしまう。
Posted by 
