商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2023/02/15 |
JAN | 9784575526257 |
- 書籍
- 文庫
京都寺町三条のホームズ(19)
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京都寺町三条のホームズ(19)
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商品レビュー
3.9
22件のお客様レビュー
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長いシリーズでよくあるのが、登場人物にカップルが 増えてくるパターン、禁欲王子とかほざく清貴は途中 からピンク色の脳に支配されていた(ポアロは灰色) 画家としての新生円生を巡るトラブルの予感をラスト に差込む望月麻衣先生は商業作家として手練れだ
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今回の作品はミステリーとしては王道だったかもなぁという気はする一方で、ファンタジー要素が入っているわけで、そうなると動機や心の機微の重要さが増す。 今作に限らずではあるけれど、みんなが成長してる姿が描かれているので、なんか青春感が満載。こちらが恥ずかしくなるレベルで。逆に目利き場面が相対的に減っている気がするのがちょっと懸念事項だろうか。それが無くなってしまえば、アイデンティティを失うのではと。どうなるだろうかなぁ。
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内容紹介(「BOOK」データベースより) 二月の昼下がり、小松探偵事務所にいた家頭清貴の元を、賀茂澪人が訪ねてきた。自身も除霊を請け負っている『拝み屋』である澪人は、仕事の依頼に来たという。一つは清貴への鑑定の依頼だが、もう一つは小松探偵事務所への依頼だった。「とりあえず、お化...
内容紹介(「BOOK」データベースより) 二月の昼下がり、小松探偵事務所にいた家頭清貴の元を、賀茂澪人が訪ねてきた。自身も除霊を請け負っている『拝み屋』である澪人は、仕事の依頼に来たという。一つは清貴への鑑定の依頼だが、もう一つは小松探偵事務所への依頼だった。「とりあえず、お化け屋敷に来てもらわなあきまへん」-澪人が言う「お化け屋敷」に向かった清貴たちを待っていたのは…。大人気シリーズ、第19弾! 令和6年5月26日~28日
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