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脳の闇 新潮新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/02/01 |
| JAN | 9784106109836 |
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脳の闇
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脳の闇
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商品レビュー
3.5
74件のお客様レビュー
「人間の厄介さを知っていますか」という帯の問いに惹かれて購入した本。著者のエッセイのような側面もあるのだが、それが逆に中身の説得力を増している。例えば「私の内面は、空洞だ。生そのものが、ゆるやかだが完全な自殺のプロセスであるかのように思える」「不安感情は、本当は存在しないこの地獄...
「人間の厄介さを知っていますか」という帯の問いに惹かれて購入した本。著者のエッセイのような側面もあるのだが、それが逆に中身の説得力を増している。例えば「私の内面は、空洞だ。生そのものが、ゆるやかだが完全な自殺のプロセスであるかのように思える」「不安感情は、本当は存在しないこの地獄を、脳の中に構築してしまう。私はいまもずっと、それに悩まされている」など、赤裸々な独白がところどころにあり、知識だけをキレイにまとめた本よりずっと信用できる。前半の3つの章の「承認欲求と不安」「脳は、自由を奪う」「正義中毒」は特に考えさせられる内容だった。人間はこれほどまでに複雑な脳を持ってしまっているのだから、逆に複雑に考えてすぎたって仕方ないよな…と、そんなふうに思えてしまう一冊でした。
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第6章の「やっかいな私」そう私も本当はやっかいな人。結婚には向いておらず、現在の夫だから離婚せずに40年も結婚生活を続けている。感謝する人は運のいい人に繋がるのだろう。
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“人間の厄介さを知っていますか。” という帯に書かれた一文に惹かれて手に取った。 まさに自分の性格や思考ってやっかいだなぁと思ってたから、何か手がかり的なものを求めていたのかもしれない。 中野さんの言葉は、丁寧で配慮しつつもズバッと痛いとこついてくる感じで読んでいて気持ちがよかっ...
“人間の厄介さを知っていますか。” という帯に書かれた一文に惹かれて手に取った。 まさに自分の性格や思考ってやっかいだなぁと思ってたから、何か手がかり的なものを求めていたのかもしれない。 中野さんの言葉は、丁寧で配慮しつつもズバッと痛いとこついてくる感じで読んでいて気持ちがよかった。 専門用語や、私には難しい言い回しなどがある一方で、“私はこう思う“、“私は嫌い”のような感情が見え隠れするところが好きなのかもしれないと感じた。 内容的には、脳の仕組みを様々な社会事例や体験談などと絡めて説明されていて、知れば知るほど“脳ってやっかいだなぁ”って思った。 脳がサボりたがる臓器だということは、どこかで耳にしたことがあったが、こんなにもかと驚いた。 まあ、ブドウ糖は全身の消費量の18%、酸素に至っては25%もの量を消費するというのだから省エネしたくなるのは仕方ないのかもしれない。 こういう風に、脳の仕様や仕組みを知ると“仕方ない”とあきらめがつく部分があるから不思議。 標準装備として皆そういう仕様なものだということを受け入れた上で、そのサボり癖をいかにうまく手なづけるかってことなんだろうな。 〈心に残った箇所〉 P.260 【未知への挑戦には危険が伴う。ただその危険を押して勝負し、時には自身の生命というコストをかけても、積算すればリターンの方が大きかったということになる。そうして生き残った者の子孫が、私たちというわけだ。 一見馬鹿馬鹿しいような、危険な何かへのチャレンジは、私たちが人間として生きることの本質に裏打ちされているといえる。】 “生き残った子孫”である私たちにも、これまで幾度となく未知なる挑戦に立ち向かってきた先祖の血が流れていて、同じように挑戦できるはずだと勇気をもらえた。
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