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0.1.2歳児育児の気がかり相談室 保育士が教える子どもの成長の手立て
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0.1.2歳児育児の気がかり相談室 保育士が教える子どもの成長の手立て

中田馨(著者), 金沢創(監修), 荒川有(イラスト)

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0.1.2歳児育児の気がかり相談室 保育士が教える子どもの成長の手立て

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 WAVE出版
発売年月日 2022/12/24
JAN 9784866214412

0.1.2歳児育児の気がかり相談室

¥1,760

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/07/06

すべてのページは読んでないが、見出しをみて自分の子にあてはまるところを見る、という辞書的な読み方をした。対処法は「それが難しいんだよなあ」と思うものもあったが、何も分からず心配だったことがこういう例もあるんだなと分かることで安心材料にはなる。

Posted by ブクログ

2024/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

現在3か月の娘の子育て中であり、今後の子育ての参考にしたく、手に取った。 月齢別によくある行動、その背景、対策などを記載してくれている。 例えば、現在の娘に当てはまる行動の1つとして、「大きな奇声を発する」というものがある。とっても楽しいときに大きな声が出ることがあるそうで、見守ったり会話したりしたら良いそうだ。 今後、個性が出てきて、発達が遅いのかも?と不安になることもあるかもしれないが、そんな時に手に取れば、子どもの行動の背景を知る手助けになると感じた。 この本を読んで感じた、子どもを理解するポイント: ・大人は新幹線、子どもは普通列車。待つことが大事。焦らない ・子どもを否定しない ・子どもを別の子どもと比較しない ・まずは子どもの気持ちを受け止める ・してほしくないことは、短く叱って否定する ・叱るとき以外は、否定語を使わない(子どもはまだ否定語を理解できないから) ・先回りしない、見守る、子どもが困っていたら、ちょっとだけ手伝う ・子育てがうまくいかない!と思う時、うまく、とは、親側にとって、うまくいかない、という意味で、子どもにとっては、そうではないかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/02/10

いろんなこと(※)に対して、考え方、ふれあい方、声かけの仕方が載っててわかりやすかった。0〜2歳児までそれぞれ乗ってるからまた月齢が進んだら読み返したいなと思った。 ※視線が合わない、ちょこちょこしか寝てくれない、昼夜が逆転する、人見知りをしない、離乳食を食べない、など

Posted by ブクログ