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犬も食わない 新潮文庫
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犬も食わない 新潮文庫

尾崎世界観(著者), 千早茜(著者)

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犬も食わない 新潮文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/12/23
JAN 9784101044514

犬も食わない

¥693

商品レビュー

3.6

106件のお客様レビュー

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2026/02/17

ひとつの物語を2人の作家さんが順番に書き進めていって徐々に物語を作っていく感じの構成でした。 カップルの出会いから付き合ってを描いているのですが、このカップルがずーっと喧嘩してる。笑 しかもその喧嘩のテンポが良くてどんどん読んでしまう、なんかクセになる1冊です( ^∀^) 彼女...

ひとつの物語を2人の作家さんが順番に書き進めていって徐々に物語を作っていく感じの構成でした。 カップルの出会いから付き合ってを描いているのですが、このカップルがずーっと喧嘩してる。笑 しかもその喧嘩のテンポが良くてどんどん読んでしまう、なんかクセになる1冊です( ^∀^) 彼女視点から描かれる彼氏は頼りなくてアホで気が利かない、めちゃくちゃイライラするどうしようもない奴やけど、 彼氏視点から描かれると、彼はただの言葉足らずなだけで不器用ながらも本当はめちゃくちゃ彼女のためにって考えて行動してて、でも全く伝わってなくて、なんだか憎めない奴。 「そんな男何がいいの?時間の無駄やから別れた方がいい!」って言われるような彼氏と付き合ってた時の事を思い出して、 その頃の自分にイライラした(´-ω-`)笑 最後の、千早茜さんと尾崎世界観さんの対談も面白かった!

Posted by ブクログ

2025/12/29

息抜き読書にと思って手に取った1冊。スラスラ読めてぴったり。客観的に見ても何故好きなのか、わからない。むしろ別れた方が幸せになれるだろう。他人からも勿論そう言われる。でも簡単に切り捨てられない…恋愛あるあるなハナシ。

Posted by ブクログ

2025/12/10

恋人へ素直になれない2人の物語。 大輔のもやもやした感情のところが言語化されているのを見ると,中学時代に親に反抗していた時の自分を思い出した。 もうぶっきらぼうになったら歯止めが効かないみたいな。どうしようもなく続いてしまう、ふてぶてしさとか不器用さを、あの頃は言語化できなかった...

恋人へ素直になれない2人の物語。 大輔のもやもやした感情のところが言語化されているのを見ると,中学時代に親に反抗していた時の自分を思い出した。 もうぶっきらぼうになったら歯止めが効かないみたいな。どうしようもなく続いてしまう、ふてぶてしさとか不器用さを、あの頃は言語化できなかった。ただただ、世界と自分を憎んでいた日。 恋愛の話ではあるけど、登場人物の心情を細かく、丁寧に捉えた見応えある文章でした。 ストーリーというよりかは、言葉に注目して読むべき。

Posted by ブクログ