1,800円以上の注文で送料無料
カリフォルニア独立戦争 ハヤカワ文庫NV
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-06

カリフォルニア独立戦争 ハヤカワ文庫NV

ジェイムズ・バーン(著者), 渡辺義久(訳者)

追加する に追加する

カリフォルニア独立戦争 ハヤカワ文庫NV

1,496

獲得ポイント13P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/12/21
JAN 9784150415037

カリフォルニア独立戦争

¥1,496

商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/27

ピンチの「彼女」の前に現れる偶然居合わせた正体不明の「彼」が、「彼女」の問題ももっと大きな国家を揺るがすような問題も、その技術や経験、言うなれば「スーパーパワー」を使って解決しようとする話、と思っていたら確かにそうだったのだけど、同時にこれも「彼女」がクウィーンになる、人生のコン...

ピンチの「彼女」の前に現れる偶然居合わせた正体不明の「彼」が、「彼女」の問題ももっと大きな国家を揺るがすような問題も、その技術や経験、言うなれば「スーパーパワー」を使って解決しようとする話、と思っていたら確かにそうだったのだけど、同時にこれも「彼女」がクウィーンになる、人生のコントロールを取り戻す話とも読める、と終盤に気がついた。とはいえ「彼女」が人生と同時にコントロールしようとする(ためのある取引も納得できないけど)のは、同族経営の民間軍事会社だったりして。ああ…と上がりきれなかったりもしたけれど、それでもこれは狙い通り“午後ロー”的には楽しめた。 現実でもあるような、解決していないドデカ問題にも関わるような事件を「ヒーロー」たる個人がフィジカルなパワーで解決しようとする、というようなエンタメ作品というのは、リアリティを探したり見出して現実を振り返るよりもファンタジーとして割り切って楽しむ感じか。でも、そういうのを読むことで現実に立ち向かう元気が出ることもあるよね。こういう小説もタイミングで積んでおきたい。 「マルクス・アウレリウスのことばか?」 「『ダイ・ハード』のハンス・グルーバーだ」 という会話はこの小説のリアリティ・ラインを表しているぽい、と穿ってみたりしつつ、ピンチや緊迫した場面でも忘れないユーモアみたいなものも好き。そういう現実で繰り出したらさらにピリついたりしそうな部分もファンタジー的に、お菓子を口に運びつつニヤつきながら楽しみたい。お菓子は最近お豆関係が好き。 あと、登場人物のひとりの「おれはニューヨーク州のロチェスターの出身ですよ。」というセリフを読んで、すぐにその土地出身のラッパー/トラックメイカーのETOの音源を流して続きを読んだ、というのはなかなか気が利いていた気がしている。 翻訳はちょっと危うい気がするんだけど。

Posted by ブクログ

2024/08/06

第117回アワヒニビブリオバトル テーマ「独立」1ゲーム目で紹介された本です。ハイブリッド開催。チャンプ本。 2024.8.6

Posted by ブクログ

2024/02/26

無敵の爽快アクション炸裂。無敵といってもグレイマンたちと違い、銃撃戦ではなく肉弾戦がメインに展開され、カリフォルニア州の一部を独立させるという陰謀をどう阻止するか。細かいことはうだうだ考えずに一気読み。

Posted by ブクログ