商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2022/12/21 |
| JAN | 9784334915025 |
- 書籍
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名探偵外来
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名探偵外来
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商品レビュー
3.9
59件のお客様レビュー
《健康診断で「異常なし」と出ることがどれだけ幸せか。あれはプラスマイナスゼロではなく、最高得点の巨大なプラスなのだ。》p.250。 >いじめなのか虐待なのかと思われた案件が病院を揺るがした。 >育児書という名の児童虐待指南書は実際にけっこう出版されているようだ。 >なんかよくわか...
《健康診断で「異常なし」と出ることがどれだけ幸せか。あれはプラスマイナスゼロではなく、最高得点の巨大なプラスなのだ。》p.250。 >いじめなのか虐待なのかと思われた案件が病院を揺るがした。 >育児書という名の児童虐待指南書は実際にけっこう出版されているようだ。 >なんかよくわからない器具をつけたまま抜けなくなった男。 >透析センター立てこもり。偶然異常を察知した鮎川が現場に潜んだ。大神も人質なっている。 >こらまた変わった題材で、どうミステリにすんのやろうと興味抱きました。男性にとってはけっこう縁の深い、でもちょっぴり恥ずかしく感じる診療科やし。その「恥ずかしく感じる」ってとこがアカンのやろうけど。 >でも、第三章以外は泌尿器科である必然性が特になかった。 >この著書は楽しいキャラと語り口のユーモアミステリ、の皮を被った社会派ミステリというタイプの作品も多く、今回もそれっぽく、中身はかなり重い。 【鮎川】主人公。御子柴記念病院泌尿器科の医師。 【医局】外来にも病棟にもいる必要がない医師が戻る部屋。学校職員室の様相を呈している。医師を派遣したりする医局とはまた異なり語源的にはこちらの方らしい。 【石田】同期の救急科医師。常在戦場、彼女は絶対にアルコールを摂取しない。 【院長】若い頃は「鉄の女」とか「アマゾネス」とか「カーリー様」とか呼ばれていたらしい。 【大神】師長。金髪で元ヤンという噂がある。どうやら「愛流天美衆:アルテミス」というチームだったらしい。口調や行動は荒っぽいがベテランのようで鮎川とは親子ほどの年齢差らしい。現在の「彼氏」は三十代のウェブデザイナーで「彼女」は初期研修医の白川さんらしい。 【小瀬】看護師。 【加治佐忍:かじさ・しのぶ】→忍 【患者】《患者はしばしば嘘をつく。》p.24 【岸江】湾岸署刑事。 【呉地:くれち】先輩医師。他人が残した食物を片端から食べていく癖があり「バキューム呉地」と呼ばれている。 【小諸】麻酔科の医師。宝塚ファン。下半身麻酔で手術中の患者にも宝塚の話題で話しかける。 【五郎丸哲士】皮膚科長。「ビューティー五郎丸」と呼ばれる四十代医師。ずっと柔道をしていた185cmで110キロの巨漢。オネエ言葉。鮎川のことを「あゆゆ」、忍さんを「おシノ」、呉地を「くれっちー」、石田を「いっしー」と呼ぶ。 【酒井】看護師。 【忍】加治佐忍。MSW(メディカルソーシャルワーカー)。全医師の行動を把握しており二分で見つけ出す。足音もなく忍び寄るので本当の忍びの血筋かもしれない。無表情で感情を読ませない。 【西野】透析センター勤務の看護師。 【ヒッカムの格言】物事には複数の原因があるかもしれないという考え方。「真実は一つ」の「オッカムの剃刀」とは別の考え方。 【泌尿器科】あまりかかりたくないと思いつつ男性にとってはなかなか無縁ではいられない診療科。内科医と外科医の両面を兼ね備えており、患者の退院まで全部診ることができる。腎臓、膀胱、尿管、精巣、前立腺、陰茎など範囲は広い。 【松島】心療内科の医師。穏やかそうで、「カピバラ松島」と呼ばれるくらいカピバラに似ている。 【真中:まなか】研修医。おどおどした子犬みたい。
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泌尿器科の医師の話。 どの話も興味深かった。 主人公の鮎川先生が淡々と治療してて、でも医師としての熱い思いもあり好感が持てる。 誰もがいつどんな病期になるかわからないし、それを無駄と切り捨てるのは、いつかの自分の首をしめてるかもしれない。 最後の立てこもりの話の犯人への主張が...
泌尿器科の医師の話。 どの話も興味深かった。 主人公の鮎川先生が淡々と治療してて、でも医師としての熱い思いもあり好感が持てる。 誰もがいつどんな病期になるかわからないし、それを無駄と切り捨てるのは、いつかの自分の首をしめてるかもしれない。 最後の立てこもりの話の犯人への主張がとても響いた。 鮎川先生に手を出すと泣いちゃう人は誰だったんだろ? 個人的には忍さんなのかなぁ、と思ったけど石田先生もあるのかしら?
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キャラクターがラノベ的すぎるとは思いましたが、面白かったです。 泌尿器科というのが良い。著者は医師なのでは?と思えるような専門的な知識も軽いタッチで描かれています。3話目の患者はすごくいそうで、ありそうな話でよかったです。 シリーズ化したら読みます!
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